かわいそうなぞう (フォア文庫 A 24)

著者 : 土家由岐雄

• 金の星社

感想・レビュー・書評

[となみとしょかんさんの感想 · 2018年2月6日]

戦争は人だけでなく、多くの命をうばう物と教えてくれる本です。動物を戦争で殺さなければならないという場面がおすすめです。

[h1r0yuk1さんの感想 · 2010年8月7日]

心が折れているときに朗読したら泣いた（苦笑）

[はたぴょんさんの感想 · 2004年10月12日]

ぞうが賢い動物だって知ったのがこの本。
そして本好きだったけどさらに本や書く事が好きになったきっかけになった本。
小学2年生の時の担任が国語の授業の教材に使ったから。
マジに泣きました。

[adlibさんの感想 · 2016年2月19日]

　
──　土家 由岐雄／小林 和子・画《かわいそうなぞう 198206‥ 金の星社》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4323010273
　
──　《かわいそうなぞう 1951‥‥ 東洋書館》童話集『愛の学校・二年生』
　土家 由岐雄　作家 19040610 東京　　　19990703　95 ／籍＝土屋（山崎 富栄の姉ツヤの夫）
　
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19480619
　応答忌 ～ 桜桃忌と白百合忌 ～
　
（20160219）
　

[s0910081さんの感想 · 2009年7月31日]

太平洋戦争の末期に上野動物園にいた象達の話。
戦争中に暴れだし兼ねない凶暴な象を殺せと政府からの命令・・
ノンフィクションの実話です。

[カクラさんの感想 · 2008年2月5日]

生まれてから一番最初に呼んだ文庫本。
あまりおぼえてないけど。
オムニバスなのでわくわくしながら読みました。

[猫武炸成さんの感想 · 2005年8月1日]

2005年8月1日