- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784323037288
感想・レビュー・書評
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びんぼうがみ、ふくのかみがお金の象徴のように書かれてるけれど、びんぼうがみさんもとても心は美しく、おかねではない幸せを選んだ夫婦は良い選択をしたのかなと思う。ふくのかみが悪者のように描かれるのは少し残念。
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いもとさんの絵があたたかい。貧乏神さまがうわーんと泣いているところ、かわいいです。追い出されちゃった福の神さま、かわいそうだね、と子供達。
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読了
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貧乏神が家にいる。
福の神が来たら貧乏神が出ていかないといけないのが びっくりした
自分だったら福の神を応援するのになと思った
2023/10/27 6歳 -
二人の夫婦がびんぼうがみをおうえんしたのがすごかっかです。(小3)
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びんぼう神を追い出そうとする
福の神が悪者みたいに描かれていて
絵本としては腑に落ちない… -
2021.2.8 1-3
他社版かも?
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2019.2
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2018/8/19 16:00
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いもとさんの絵がほんわか優しい。幸せってどうゆうことなのかなーというテーマを、この夫婦や神様たちから考えるきっかけをくれます。