びんぼうがみとふくのかみ

  • 金の星社
3.72
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本棚登録 : 209
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323037288

感想・レビュー・書評

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  • びんぼうがみ、ふくのかみがお金の象徴のように書かれてるけれど、びんぼうがみさんもとても心は美しく、おかねではない幸せを選んだ夫婦は良い選択をしたのかなと思う。ふくのかみが悪者のように描かれるのは少し残念。

  • いもとさんの絵があたたかい。貧乏神さまがうわーんと泣いているところ、かわいいです。追い出されちゃった福の神さま、かわいそうだね、と子供達。

  • 読了

  • 貧乏神が家にいる。
    福の神が来たら貧乏神が出ていかないといけないのが びっくりした
    自分だったら福の神を応援するのになと思った
    2023/10/27 6歳

  • 二人の夫婦がびんぼうがみをおうえんしたのがすごかっかです。(小3)

  • びんぼう神を追い出そうとする
    福の神が悪者みたいに描かれていて
    絵本としては腑に落ちない…

  • 2021.2.8 1-3
    他社版かも?

  • 2019.2

  • 2018/8/19 16:00

  • いもとさんの絵がほんわか優しい。幸せってどうゆうことなのかなーというテーマを、この夫婦や神様たちから考えるきっかけをくれます。

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著者プロフィール

絵本作家。兵庫県生まれ。ボローニャ国際児童図書展エルバ賞とグラフィック賞を受賞。作品に『いとしの犬ハチ』「あかちゃんのためのえほん」シリーズ(講談社)、『まほうのあけだま』『まいにちがプレゼント』(金の星社)など400タイトル以上。

「2023年 『ともだちだもん!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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