- Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784326652785
作品紹介・あらすじ
「マーケティングされる事実と見えない真実」。5年間にわたる「食DRIVE調査」から、111世帯、2331の食卓日記と4000枚以上の写真による家族の実態。
感想・レビュー・書評
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この時から20年か いまどうなってるか非常に興味深い 二極化しているような
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『文献渉猟2007』より。
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同著者のもう一冊と同時に読んだので詳しくはそちらに書いた。
社会的な動きに過程の食卓や主婦がここまで大きな影響を受ける、ということがよくわかる本。 -
三葛館医学 498.5||IW
和医大図書館ではココ → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=49707 -
498.5
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こうやって統計として出てきたことに感謝。本当にその通りだなぁ~って思う内容でした。テストや先生への対応と一緒で、こうした方が好ましいだろう…といい子を演じることをアンケートなどでもやっている。実際に、アンケートへ結果を出すっていう仕事をしていて「それではよくないから…」と数値を改ざんしているのを見て知っていたから、さもありなんって感じの本でした。
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言っていることと、やっていることが乖離している調査協力者が多いこと。
調査担当者は、困るなあ。
今はもっと乖離している気がする。