- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784331512098
感想・レビュー・書評
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鴨頭嘉人さんがオススメしていた著者。
まぁ、プラス思考でいましょうという事を語っている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
後続のシリーズ本を先に読んでしまったため期待が大きかった。物足りなく感じる。が、シンプルで読みやすく良い物。
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鴨さんオススメ
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これまで沢山のスピ系本を読んできたけれど、今ひとつピンとこない状態だった。
それが彼女の著作でスッキリ。目からウロコ。
誰もが解りやすい文章で、とても優しく引き寄せの法則を説いています。
精神世界本に抵抗がある人も気軽に読めてしまいます。 -
幼稚園から小学校1・2年生くらいまでの子供は、本当に神々しい。精神レベルが最も高く、神様のように思える。そのレベルを人生において、大人になっても、老人になっても、いかにして保ち続けられるか。我々は、一生をかけて試される。
様々な誘惑を受けながらも、子供がもつ素直さやまっすぐな倫理観・道徳観を生涯にわたって愚直に守り続けられた者のみが真の幸せをつかめる。人生とは、そのように設計されたゲームなのである。 -
自分は運が悪いなと思っている人におすすめ。
【概要】
●著者が言いたいこと
・自分の心の持ち方一つで、思いどおりに人生は変えられる、変わっていく。
・自分の精神レベルが上がると、欲しいものが向こうから近づいてくる。
・心の底から思っている理想は、どんな大きなことでも実現する。
・だれでも運のいい人になれる。
●プラス思考とプラスのパワーで自分の精神レベルを上げる。
【感想】
●先輩のすすめで読んだ。
●「自分のまわりに起こることは、すべて自分が招き寄せている」という考えはそのとおりだと思う。その中で自分の人生をより豊かにするためにはどうすればよいか。
そのアプローチの一つに「プラス思考」があると考える。他者の著によれば反対のことを述べられているものもあり、方法論に「絶対」はないことが理解できる。
●これまで「転ばぬ先の杖」や「予防」という観点に重視していたが、この本に書かれている「まだ起きてもいないことを勝手に心配するほど、意味のないことはない」という考えもあるのだと気づいた。今後、取り入れようと思う。
●感謝の気持ちを持つこと、物事をあるがままに受け止めること、は大切であると思う。
●いろいろな人のやり方を実践してみて、自分にとって最適と思える方法を継続するのが得策かと考える。そのための一つの方法を知るにはよい本であった。
●終盤に「「これはこうあるべき」という枠を外す」と書かれている。しかし、本文中ところどころに「・・・するべきである」と著者の思いが記載されており、この矛盾が少し気になった。 -
浅見帆帆子さんの代表作と言えばこれ。
日々感謝する、直感に従って行動する。
これだけで不思議と思い通りの生き方ができてきます。 -
誰でも運がいい人になれるのだから、"あなたは絶対!運がいい"というタイトルなのだろう。自分自身のレベルをあげれば、一般に運がいいと言われる現象が当たり前のこととして起こっていく。この法則をとても分かりやすく書いてあり、ステキな本だ。
「運命の貴族となるために」(ジョン・マクドナルド著)を分かりやすくした本かな。また、24歳でこれを書いたとは驚きだ。著者のような若い人の考えが、地べたに座りこんでいる若者達に浸透していけば良いなと思う。
ちなみに私は、自分自身のレベルを上げるためには、少なくとも自分に関する半径1.5m以内のことをしっかりする必要があると思う。これがこつこつと徳を積むことであり、実行しないようでは、壁に突き当たるだけで全く進めない時がやって来る。世の中、とてもシンプルな法則で成り立っていると思っている。気づかないから、いつまでたっても愚痴の言葉が出てくる。(HPの日記より)
※2002.8.2購入@読書のすすめ、これは新装版で旧版を購入
2002.8.3読書開始
2002.8.4読了
2007.8.19売却済み -
誰でも考えられる内容だが、あえて文章にしたこの本は価値がある。
相当ネガティブな人または元気がない人向けです。 -
声に出して読んでいきたい本!
前向きになれる!