- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784333024025
感想・レビュー・書評
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2歳半の息子用に図書館で借りました。
まだ遊園地には行ったことないけど、なんとな〜く分かっている雰囲気。
いろいろな動物が家族で出てくること、乗り物が森のもので出来ていることがヒットしそうだと思って借りたらビンゴ!
レゴブロックで遊園地のチケット売り場を作ったり、動物達を並べたりとヒットしてます
もちろんリピート借りしてます。 -
こんな遊園地があったら楽しいだろうなと、大人も子供心がよみがえる。
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S太朗5歳4カ月で読んだ本。これは夢があってステキ!かわいい~!
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遊園地の設定があににとっては最近乗り物に乗れるようになってきたのでうれしい様子だが、内容はうーん、もうちょっと小さい子向けだから物足りない様子。スーパーマーケットほどの衝撃?お気に入りはないかなぁ~
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はい、工藤ノリコさんです♪
夏に予約を入れようとした時は図書館に入荷していなかったのですが、
最近入ったのでさっそく借りました。
これもお話自体は、ひよこたち家族でもりのゆうえんちに
あそびにいきました。という
とてもあっさりしたものなのですが、
絵をくまなく見てみると、もう。すっごく芸が細かいし、夢がある!
1ページ1ページじっくり眺めては、ぴよぴよたちになった気分で
遊具を堪能したごっこ。
とてもよろこんでくれました。 -
ききゅうのうえからパパはどこに?
子供たちにはかなりうけがよかった本。 -
動物達の表情が素敵☆
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姪へのクリスマスプレゼントにしました。
可愛すぎ☆ -
ピヨピヨたちが、今度は遊園地にお出かけです。
とっても楽しそうな遊園地です。
迷路もありますよ~。