ヤバいLINE 日本人が知らない不都合な真実 (光文社新書 754)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 190
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334038571

感想・レビュー・書評

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  • LINEがどのようにできた会社なのかは、よく分かりました。それ以上の切り込みはなかったです。

  • LINEの実態が見えない。
    稼ぐ力があり?
    苦しむ子どもたち、

  • なんだこりゃ。
    韓国人による、韓国政府批判とLune 社、Naver 社の擁護。
    違う事ももちろん書いてあったが、読み終わった今は、そういう印象。
    便利なんでよく使ってるのだが、使わずに済むなら、それに越した事はないとずっと思ってる。

  • S007.35-コウ-754 300435229

  • 暴露本の様な趣もありながら、微妙に突っ込みが弱い。
    しかし、それなりにいろいろ知ることができた。
    本当のヤバさかんじるところまではなかなか行かなかったが。

  • NAVERはLINEの親会社。LINEは日本製かというとそうではない。韓国製。ただ、韓国製というと響きが悪いようなので、日本製と言っているようだ。

  • 今を謳歌するLINEだが、一寸先は闇という印象を受けた。会社経営者の問題点が指摘されており、長くは持たない感じがする。

  • LINEはヤバイ。
    LINEは日本製ではなくて韓国製。
    親会社のNAVERはかなり悪どい会社らしい。

    p.190 「著作権に対する対応の鈍さと,他企業のコンテンツやビジネスモデルを模倣する点は,韓国NAVER社やLINE社の企業体質を表している。」

  • LINEの知らない事がわかりました。韓国の子会社で間違いない。

  • LINEと言えば、日本でも知名度が高いアプリの一つです。昨今のSNSは進化も早く、ユーザーはその都度使い易いものへ移る傾向もあります。そんな中、どのようにしてLINEが人気を得たか。その反面、知られていない部分もあり、利用する便利さ故に気付かない部分も。

    書籍の内容として、その人気の経緯から、企業の体質、またLINEが切っ掛けとなる出来事等を網羅した内容になっております。

    「知らなかった」より知っていて損が無い事もあるので、この一冊でその全貌を理解するに適しているのではないかと感じます。

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