- Amazon.co.jp ・本 (554ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334733254
感想・レビュー・書評
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このシリーズ、初めから順に読んでるけど、これが今の所の一位!
晶がええんよね。
うん、晶がええんよ。
「ロケットおっぱい」て言葉が久しぶりに出てこなかった気がする。
毎回出てきてたのに。
せやねん、晶がええねん。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
難しい!!でも面白い!
3回読んでやっと関係が分かるかな?
恐るべし、公安… -
シリーズの中ではあまり好きではなかった。
香田はいいけど、ホシがね。
前作の「炎蛹」がすごく分かりやすいストーリーだけに
どうも入り込みづらかった。
鮫島が弱弱しく感じるのもチョット…。 -
新宿鮫シリーズはいつも面白い。新宿とは国際犯罪都市ですね。
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このシリーズでは、毒猿以来の傑作だと思う。
前作に比べると、だんぜんよかった。
内容のありえなさ(本当にこんな事件があったならば怖い)は相変わらずだが。 -
元CIAのアメリカ人が殺害され、公安が乗り出してきたが・・・
今回は、仕事と恋愛両面で悩みまくり、葛藤する鮫島にグッと来た。
晶ちゃんとは、ずっと続いて欲しいなぁ。 -
新宿鮫シリーズはいつ読んでも他の多くの本とは別格だと感じる。本作も圧倒的な内容でどっぷりと作品世界にのめり込んだ。こういう本があるから読書は止められない。