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- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334738402
感想・レビュー・書評
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さくっと読めた。
浅見光彦モノって、実はTVドラマでしか見たことなかったんですが。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
編集者・中村典子のもとに届いた一通の手紙。それは「不幸の手紙」だった。十日後、バラバラ死体事件が発生した井の頭公園で、週刊誌記者・長谷の死体が見つかる。彼は典子に「半分の馬」という言葉を残していた。浅見光彦は長谷の足取りを追って、北海道・十勝へと飛ぶ。
現実の未解決事件をモチーフにした連続殺人の真相は!? 名探偵・浅見光彦の推理が光る。 -
不幸の手紙が発端。
少しでもおかしいなと引っかかったところを追求する浅見光彦には脱帽。
半分の馬が見てみたい! -
浅見光彦・・・警察も見つけられなかった犯人をズバッと推理、発見してしまいます
ワタシの中ではもう彼が、動いて生活しています(^^;;・・永遠の33歳、独身なのでしょうか・・・
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