斬りて候 上 (光文社文庫)

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  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (337ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334739928

感想・レビュー・書評

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  • 公家衆も苦難の時代だからねぇ。

  • 次作から読んだので判らないところがあったがこれで解決。

  • 早苗さんの能力と胡蝶のイメージが次作と少し違う
    仕方がないか・・・

    政宗の位が決定ずけられる、法皇と霊元天皇と徳川との確執もう少し全面にでてればよかったのにな

    所司代ここでもう少し重要な役割をもてばよかったな シリーズに渡って所司代あやふやなんですよね

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著者プロフィール

大阪府生まれ。1980年作家デビュー。特命武装検事・黒木豹介シリーズは大ベストセラーに。2004年に発表した『大江戸剣花帳 上・下』以来、「門田泰明時代劇場」を続々と刊行し、「浮世絵宗次」シリーズ、「拵屋銀次郎」シリーズ等、いずれもベストセラーに。

「2023年 『日暮坂 右肘斬し』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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