オレンジ色のステッキ―杉原爽香三十九歳の秋 (光文社文庫)

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著者 : 赤川次郎
  • 光文社 (2012年9月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334764586

オレンジ色のステッキ―杉原爽香三十九歳の秋 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 相変わらずの波乱万丈ぶり。
    ラストの引きもね・・・。
    ホント、穏やかに平和で退屈な日常がこの家族に訪れればいいなぁと思いつつ、事件に巻き込まれなくなるから物語が終わってしまうのか、とも思う。
    来年も読めるようだとラストで思えたから衝撃だったけど安心、みたいな。笑

  • バリで読んだ本。
    毎年、秋に出版されて主人公も毎年年とっていくシリーズ
    この本は、24年前の初刊から毎年欠かさず読み、一緒に年をとって生きた感じ。
    結構思い入れのある本。
    主人公は39才、結婚12年になった。

    事件などストーリー展開は、相変わらず強引であるが、
    それぞれの登場人物の成長が楽しみである。
    年齢、結婚時期が近く、夫婦間の関係や家庭に対する捕らえ方、
    仕事に対する考えな細かい描写に同感できた。
    本の最後に次への布石が打ってあり、今後の展開が楽しみである。

  • 爽香さんの世界でも色んな事が起こってますね。。
    どんなことがあっても、
    負けずに立ち向かっていく爽香さんが好きです(〃ノωノ)

    ラストの展開は、どうなっちゃうの!?と思うようなお話でした^_^;


    このままなんてイヤです(>_<)

    明男が心配です(´;ω;`)



    年に一度…まるで七夕みたいですね♡
    早く読みたいなぁ。。待ち遠しいです!

  • 杉原爽香シリーズ最新刊。中高生の頃に随分読んだ赤川次郎作品を年に1回位読むのもいいかと、これだけは読み続けている。リアルタイムで主人公が歳を重ねていく趣向も始めは面白かったが、ここ数年は主人公の周りで事件が起き過ぎて収拾がつかなくなってきている印象。そろそろこの物語をどうまとめて締めくくるのかに興味が向いてきた。そういう意味では本作の「終わりの始まり」を予感させるラストは興味深い。

  • 今年も出ました、杉原爽香シリーズ。

    いつもはバタバタしてあっという間に過ぎちゃうけど、今回は事件性というよりも、男と女の間のさまざまな感情が交錯していて、大人な小説だった。

    次回に続くような終わり方で、ドキドキする。

  • 年に1冊、登場人物も読者と同じ年齢を積み重ねていくシリーズ第25作。
    小学校時代の同級生の有名画家にパンフレットの表紙画を格安で描いてもらったお礼にと、爽香をモデルに発表はしないとの約束で描いた裸婦像が巨匠画家の目に止まって公開されることに・・・

    仕事で大阪へ行った帰りの電車の中で読み切り。相変わらずの赤川小説健在というところでしょうか。

    (2012/10/17)

  • 相変わらずの出来で。

  • 爽香の苦悩。
    明男は無事だったのか。
    ーーー
    上司の身勝手な言動に嫌気がさした瀬沼は、会社を無断欠勤。爽香との打合せにも現れず、職を失ってしまう。リン・山崎が爽香をモデルに描いた裸婦像の公開、病に倒れた兄・充夫一家の生活費……。悩みが尽きない爽香は、瀬沼の女性問題にも係らざるをえなくなる。さらに、部下の久保坂あやめが会社で襲われ……。登場人物が読者とともに年齢を重ねる人気シリーズ!

  • 上司に嫌気がさし、爽香との打ち合わせをすっぽかした瀬沼が今回の話の主人公です。よくもまぁこんなに女好きな人ばかり出てくるなと思います。女やったら誰でもいいのか?と問いたくなるくらいのクズ男ばかりですね。爽香の裸を描いたリン山崎にもイライラしました。爽香のことが守ってあげてよ!と思いました。結局爽やかも許してあげるのですが、心が広いな~人が出来ているな~と思いました。この巻でもモテモテの爽香ですが、みんなお母さんのような爽香に安心して近づいてくるんでしょうね。明男もしっかりしなさい!と思いつつ最後は、心配

  • さやか、39才。

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