しんかんせんのぞみ700だいさくせん (のりものえほん)

著者 : 横溝英一

• 小峰書店 (2001年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2024年3月17日]

「おじいちゃんからもらった旅行券でぼくは大作戦を考えた。それはあこがれの「のぞみ700」で名古屋へ行き、各駅停車で帰ってくるという作戦だ。さあ出発!」

[aaaaminoさんの感想 · 2022年9月11日]

絵本
星の評価は子供

小学生が鉄道の旅に出る内容
文字が多い

[55planeさんの感想 · 2022年5月8日]

次男のお気に入り。
いい時代だなー。息子たちもいつか2人だけで鉄道旅とかしてほしい。

[ひろさんの感想 · 2020年10月19日]

２歳５ヶ月の息子に読み聞かせ

なんかリアルな話だ笑
昭和だしありえる

[かなさんの感想 · 2019年4月15日]

2019/04/14再読。

[pokuchinさんの感想 · 2013年11月8日]

2013/2ごろにBookoffにて購入
2歳になりたてでこんな長い文章の絵本は始めてだけど、大好きな新幹線がたくさん出てきたので集中して聞けました。

[kagimillsさんの感想 · 2012年12月1日]

5歳児に読み聞かせ。

[tomokayさんの感想 · 2012年8月10日]

あまり好みではないのだけど、次男、大変気に入ってます。。

[halco39さんの感想 · 2011年11月6日]

みにぴ　ミク氏　2011.09.10

[あきほなこうちゃん。さんの感想 · 2011年2月28日]

小田原→東京→名古屋→小田原、と、東海道線と新幹線を駆使して、700系に乗って帰ってくるお話。今はともかく、この本が発売された頃はのぞみとしてしか利用されていなかったのでしょう。今は、こだまでも利用されるときがあるくらいですから。旅を頑張れ！って応援しながら読み進めました。

著者プロフィール

横溝英一　1930年、神奈川県生まれ。武蔵野美術短期大学卒業後、テレビ放送局、出版社などに勤務。おもな作品に、『黒部の谷のトロッコ電車』（たくさんのふしぎ傑作集）、『チンチンでんしゃの はしるまち』『はしる はしる とっきゅうれっしゃ』（ともに「かがくのとも絵本」）、『しんかんせんのぞみ700だいさくせん』『はしれ はやぶさ！ とうほくしんかんせん』（小峰書店）など多数。

「2021年 『海べをはしる人車鉄道』 で使われていた紹介文から引用しています。」