パンやさんでいただきます (ごちそうえほん)

著者 : つちだよしはる

• 小峰書店 (1998年1月20日発売)

感想・レビュー・書評

[komarimoさんの感想 · 2018年12月20日]

ハード系、お菓子パン、総菜パン、サンドイッチ、かわいい形などなど。出てくるパンがとにかく美味しそう。パン好きの娘と、どれを食べたい？と毎回盛り上がる。3歳3ヶ月

[りぶれさんの感想 · 2018年7月24日]

美味しそうなパンと、ふんわり優しい絵と、動物達の表情の豊かさで、和む絵本。パン系の絵本は本当に多いなぁ、という印象。娘も「ママはー、これ！」とホットドッグを選んでくる。出来ればレーズンパンでお願いしたい。（2歳）

[yuramekeさんの感想 · 2018年2月24日]

749
4y5m

じ。89
1y9m

[workingpenguinさんの感想 · 2008年11月1日]

おいしそうなパンのオンパレード。全部名前がのっている。

著者プロフィール

山形県生まれ。日本大学芸術学部卒業。中谷貞彦・千代子夫妻に師事し、子どもの本の世界に入る。『きいろいばけつ』（あかね書房）、『はじめてのあいうえお』『ぼくとわたしのせいかつえほん』「うたえほん」シリーズ（いずれもグランまま社）、『おとうさん』（小峰書店）、『あおいむぎわらぼうし』（すずき出版）など多数の作品がある。

「2021年 『おかあさんに おはなししたいこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」