クレヨンしりとり (考えるチカラをつける絵本シリーズ)

著者 : 高氏雅昭

• 梧桐書院 (2014年11月28日発売)

感想・レビュー・書評

[everydaysundayさんの感想 · 2021年3月30日]

図書館で3歳児Wが借りたもの。
寝る前に5歳児Aに読み。
パンダだ！などと熱いコール＆レスポンスをしながら聞いてくれた。

[ひとこさんの感想 · 2020年11月29日]

2020.11.11

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2020年10月15日]

購入本。しりとりの意味は分からずとも、本人単語の連なりはほぼそらんじていた。

[りぶれさんの感想 · 2019年10月9日]

影絵と一部の絵と。一生懸命考えていたのは最初だけ。二回目からは覚えてしまって。記憶力に脱帽です。しりとりは相変わらずブーム。娘にはまだ分からないような言葉を使わなければ勝てない時も出てきて、頼もしいというか、私自身が情けないというか・・・。（3歳3か月）

[うちゅうのこどもさんの感想 · 2018年9月17日]

しりとり、の意味は理解出来ずとも、本人単語の連なりはほぼそらんじていた

[arukudesuさんの感想 · 2015年5月31日]

かきかけのクレヨンの絵などをヒントに言葉を考えるのが楽しいです。

著者プロフィール

イラストレーター・日本児童出版美術家連盟会員。教科書、雑誌、単行本の挿絵、壁画、広告のイラストレーション、TV番組タイトルキャラクターなど多数制作

「2015年 『ぼうけんめいろ』 で使われていた紹介文から引用しています。」