爆笑問題の日本史原論グレート

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著者 : 爆笑問題
  • 幻冬舎 (2002年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344002203

爆笑問題の日本史原論グレートの感想・レビュー・書評

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  • 爆笑問題の2人が漫才形式で偉人を弄るという内容。漫才のネタ自体はかなり強引で、太田のボケが古過ぎて良く分からない部分も多々あるが、以外と鋭いところをついていて面白い。
    これをきっかけに日本史に興味が持てればいいのかも。

  • 内村鑑三、道鏡、石原莞爾、由比正雪、真田幸村など、普段あまり名前のあがらない人物が面白い。201311

  • ブラックな笑いが爆笑問題の本は多いけど、ツボにはまってしまうw

  • まあまあ面白かったと記憶している

  • ここから内容が少しコアになっていく感じです。

  • (2004.06.13読了)(2004.04.28購入)
    日本史の中に登場する人物を題材にした漫才と田中聡さんの解説。
    疲れた頭をリラックスさせるには丁度いい。すいすい読める。
    どこが史実で、どこが冗談なのかよくわからないところが心もとないけど。史実は他の本に当たるしかないだろう。
    この本で、取り上げられている人物は、徳川家康、内村鑑三、道鏡、出雲の阿国、滝沢馬琴、伊能忠敬、安倍清明、石原莞爾、由比正雪、真田幸村、宮本武蔵、北条時宗の12人。
    ●徳川家康(1542-1616)
    太田君の家康に対するイメージは「なんだか、いつもお城の広い畳の部屋で、焼き魚食ってばっかりいる爺さんって感じがして」ということです。家康は質素で、秀忠も、浪費をせず親の言うことを守ったようだが、3代将軍家光が散財し、江戸幕府の恒常的財政難の元になったという。嫌われ者の家康のイメージを変えたのは、山岡荘八の小説「徳川家康」ということです。大長編なのでいまだ読んでいません。
    ●内村鑑三(1861-1930)
    内村さんの持っていた聖書の扉には「余は日本のため、日本は世界のため、世界はキリストのため、そして全ては神のため」と書いてあったとか。
    自分の頭で考えることの出来る人で、納得しないと決して従うことはない。
    内村さんは、キリスト教にいやいやながら入信するのだが、それまで八百万の神々に義理堅くつき合わされていたのが、キリスト教は、一つの神だけでいい事に気付き非常に楽になったとか。実に世の中いろんなことがある。
    内村鑑三の本では、「代表的日本人」がお薦め。
    ●出雲の阿国(生没年不詳)
    有吉佐和子の小説があるけど、いつか読もうと思いつついまだに読んでいない。
    ●滝沢馬琴(1767-1848)
    なぜか葛飾北斎と混同してしまう。北斎は浮世絵なのにどうしてだろう。
    馬琴は、小説で生計を立てた日本で最初の人だという。樋口一葉も小説で一家を支えたかったけど残念ながら出来なかった。馬琴みたいに、中国のものを研究する時間があったら出来たかもしれないけど。
    馬琴を主人公にした小説は読んだけど、「八犬伝」は読んだ事はない。でもどんな話かは知っている。たぶん小学生のころ映画とかで見たんだと思う。
    ●伊能忠敬(1745-1818)
    ご存知、日本中を足で歩いて測量し、日本の精密な地図を作成した人。
    昨年末に国立博物館で「伊能忠敬と日本図」展を見た。山を海岸から見た形で描いてあるのが興味深かった。井上ひさしの小説もあるけどまだ読んでいない。
    ●安倍清明(921-1005)
    ご存知、陰陽師。NHKテレビのドラマで見た。結構面白かった。
    小説はまだ読んでいない。

    ギャグの面白さは、直接本でお楽しみください。

    著者 爆笑問題 1988年結成
    太田 光 1965年5月13日埼玉県生まれ。日本大学芸術学部中退。
    田中 裕二 1965年1月10日東京都生まれ。日本大学芸術学部中退。

    ☆関連図書(既読)
    「爆笑問題の日本史原論」爆笑問題著、メディアワークス、2000.08.05
    「爆笑問題の日本史原論 偉人編」爆笑問題著、メディアワークス、2001.08.10
    「爆笑問題の世紀末ジグソーパズル」爆笑問題著、集英社文庫、2001.08.25
    「爆笑問題 時事少年」爆笑問題著、集英社、2001.04.30
    (「BOOK」データベースより)amazon
    快調日本史漫才の第3作目は、太田光が選んだ日本史上の重要人物。安倍晴明、北条時宗、出雲の阿国、徳川家康、宮本武蔵、伊能忠敬、石原莞爾など、近年話題になった人ばかり。そのプロフィールを丁寧に解きほぐしながら、現代の時事ネタを絶妙にからませ、これでもかと笑わせつつ、最新の歴史学の解説をプラスして、実像に迫っていく。

  • 大学

  • 日本史に出てくるマイナー人物にスポットを当てて、その人物を漫才形式で勉強(?)する本。マイナー人物が多いけど、笑える。

  • もうそろそろこのシリーズ、…ハードカバーで買うのやめよう。

  • 道鏡、出雲の阿国、内村鑑三など名前は聞いたことがあるけど誰?そんな人こそ歴史に深く関わっていたりするものです。

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