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著者 :
  • 幻冬舎
3.07
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本棚登録 : 996
感想 : 158
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  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344006638

感想・レビュー・書評

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  • 拷問の仕方がえげつないですね

    自分がされたらと思ってぞくぞくしながら読みました

  • 痛々しく残酷だけど好んで読んでいた当時のわたし

  • 凄い恐いです。
    でも、何故か引き込まれて読んでしまう・・・
    そんな作品です。

  • 表紙にひかれた。こんな本初めて読んだ!
    小学校時代のいじめが原因で起こってしまった悲劇。グロくてリアルで……。怖いけど超おもしろい。
    読み出したら止まらないのが、この作者のすごいとこ。

  • 初めて読んだ山田さんの作品です。
    とにかく衝撃!小説での初ホラー作品だった私。あまりのグロさにうわー、と思いながらもついつい一気に読んでしまうような本です。山田さんの作品は一気に読めてしまいます。すごいですよ!

  • 初めて山田さんのお話を読んだのはこの本です。もう、正直、怖い。僕も女ですけど、女の執念ってやつですか?愛する人を想う気持ちってメチャクチャ怖いですね;;最後は意外な展開で吃驚もしましたが・・・怖い。けど、僕的には好きです。

  • 山田さんの作品の中で一番好きな作品ですね。兎に角エグい。ちょっと生々しい表現がまた気持ち悪い。グロくてエグい、そんな作品を読みたい人にはお勧め。改めて復讐の怖さを知りました。

  • 山田悠介さんの作品の中でも、結構残酷な話かも(((゜Д゜)))
    でも面白いYO\(^o^)/

  • 夢中になッて読ンだけどグ--ロ--イ--(゚Д゚;)
    グロイのが苦手な人にはおすすめできない(・ω・`)

  • 愛に狂った本です
    痛々しい表現が…

著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』(水声社、2018)、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」(『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022)など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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