- Amazon.co.jp ・本 (134ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344011243
作品紹介・あらすじ
心のキャンパスを広げる音、快活で明解なテンポ感、聴き手の心をグリップする力。ポップスを聴くように、カジュアルに楽しむ。誰も書かなかった天才音楽家のすべて。
感想・レビュー・書評
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モーツァルトの入門書としてはいい
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2006ラ・フォル・ジュルネの公式ガイド本。モーツァルト特集だった年ですな。
石田さんのモーツァルト愛はよくわかった。でもちゃっかり自作の紹介も時々入ってるあたりw
モーツァルト入門本としては、読みやすくてわかりやすくていいんじゃないでしょうか。
もちろん中上級者の復習本としても。
図書館で借りたのですが、付属CDが紛失なのがとても残念(T∇T) -
部下からもらった。
五分で読了。
何じゃこりゃ?
誰かに、あげるわけにもいかないし。
困ったもんだね。
そのうち、消します。
酷いもんだね。 -
心のキャンパスを広げる音、快活で明解なテンポ感、聴き手の心をグリップする力。ポップスを聴くように、カジュアルに楽しむ。誰も書かなかった天才音楽家のすべて。
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CD付なんだ。。。ふむふむ
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CD付なので、本を読みながら聞くと面白いかも
クラッシックは音の抑揚がすごいあるから、
ヘッドホンで移動中に聞くとかはあんまり向いてないんですね
でも、家で薄くかけておくのにはちょうどいい気がします -
これを読んで、聴いて、モーツァルトを好きなろう!
そしてクラシックを知ろう。
きっと知らなかった出会いが待っている。
私はモーツァルトよりも著者の石田衣良さんをますます好きになった。 -
モーツァルトの紹介文みたい。興味が低かったので読みにくかった。