- Amazon.co.jp ・本 (138ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344019256
感想・レビュー・書評
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図書館にて。
リアルで切実。ちょっと怖かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
カテゴリ「料理レシピ」ではないけれどココへ
貂々さんのツレさんの言葉がいいな -
うん、まあ普通ですねw でもコミックエッセイだから面白かったです。この続編から先に読んじゃって、だから筋トレ!とか思ったんですけど、体質改善は大事だな。。ダイエット日記の効果ってどんなもんなんでしょうか。と、思う。
とりあえずこの間同期と話題になったので、食事管理アプリを落としてみましたよw とだんだん感想じゃなくなってきましたけどw -
方法をまねしてみようと思ったけど、自分には合わなさそうなので、読むだけにとどめた。でも読んだのと読まないのでは大違い。内容が心のどこかに残っていて、どこかで間食をひかえめにすることや、できるだけ運動をすることを意識するようになった。
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まずは食習慣を見直す!それと適度な運動。分かってはいるけど(笑)
マンガが相変わらず面白い。 -
図書館で借りました。
一時的にやせるっていうのは好きじゃないので、
いろいろ論理が役立ちそう。 -
うっ…
その気持ちはよ~くわかる!のだが…?
それまでは何事も無く、
平穏無事に暮らしてきたと言うのに。
ある日何かのきっかけで
自分の体型が
(もしや普通じゃないのではっ!?)
と言う
恐ろしい事実を直視する事となり、やっと真の我が身を知る。
…で、ダイエットを決意!
が。
思うように体重は減らない。→挫折→食べる→さらに増える体重。
これはいかん!と、再び奮起!
でも、挫折→食べる→増える一方の体重…
はっと気がつくと
笑っている間に残す所、あとほんの数ページしかないけど。
あぁ、わかるよ。私もそうだもの。
でも、このまま終わるの?
自分のダメさ加減を暴露しただけで、
(きっと)多くの読者の共感得ただけで、満足してこの本は終わりかい?
何も変わらぬ毎日に
どっぷりと浸かったまま
居心地の良さに我を忘れてしまっては…
ホント、いけないね。
やっと自分のことを客観視し始めた著者の
ダイエットに対する考え方の変化が見所でした。(^^♪ -
てんてんさんのオープンさがすがすがしい。マネはできないがorz
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「すぐに」「楽に」「簡単に」と思うのがダイエット。しかし現実はキビシイ。
日々の少しずつを継続させましょう。