- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344021907
感想・レビュー・書評
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最近、朝がゆっくりになりつつあるので、また以前のように早起き生活にもどすために読んだ。朝ランは憧れるけど、まずは朝ウォーキングから始めたい。それにしても、藤原美智子さんこの本を書いた当時は54歳くらいだと思うのだけれど、とても美しい。
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朝が弱いので、思わずタイトルに惹かれて手に取ってしまいました。
早起きするとどれだけ良い事があるのか、健康的な生活はどれほど素敵な事があるのか・・・
というのは・・・よぉく分かった!!!
分かった・・が!!!起きれないのだよぉ(涙)
本の中で、夫婦が「夕食は一緒に食べて人生の方向を合わせる」という章は、感銘を受けたし、今後そうありたいと素直に思った。
「夜は人と一緒だからこそ楽しめる。でも、朝は一人が楽しい」
というのは、全くそうだなぁ・・と。
朝起きる事を楽しむために、朝の「ちょっと特別」を考えてみると、私の場合は、「喫茶店でモーニング」だった(笑)
早起き、してみようかなぁ。(*´ω`*) と素直に思えた本でした。
面白くてあっと言う間に読めました☆ -
早起きする事の利点等
著者の経験が書かれて居ります!
早起き本は他にも幾つか読みましたが
女性の側に立って書かれて居ると思います。 -
男性の方より、女性の方のほうが、彼女の事を知っている人は多いかと思います。華やかな世界に近い方が、早起きして朝を有意義に過ごそうと言ってくれると、改めて早起きすることの素晴らしさを感じます。
芸能界という世界は、基本的に夜型だと思います。そういった世界に近い方だからこそ、夜から朝型の生活に変えるのには苦労もあったかと思いますが、そういった苦労話よりも、朝の素晴らしさについて、とても完結に書かれています。
そして、この本の良い点は、女性ならではの視点で、朝を捉えているということです。女性には男性とは違う視点があると思います。それは「美」じゃないでしょうか。早起きするということが、美という物にも、とてもメリットがあるということが、この本を読めば分かると思います。
さすが藤原さん、美容的な観点からも、早起きすることの利点を書かれています。
普段雑誌ぐらいで、なかなか本を読まない方にも、是非読んで欲しいと思います。朝の素晴らしさに気付き、新しい自分になる第一歩として、この本が道標になってくれると思います。 -
完全に夜型の21歳、朝活に憧れを抱いています。この本を読んで、自分にも真似できそうなことを少しずつ取り入れたいと思います。
やっぱり朝型はとても良いんですね!読書も朝にしようかな! -
知ってるような話が多かったかな
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こういう本、好きなんです。
人生の指南書にするわけでもなく、素敵さに打ちのめされ、反省するでもなく。
すこしだけ、前向きな光のエッセンスをわけて頂く。
こういう本が好き、なうちはこういう生活ができていない証でもあるわけだ。 -
早寝早起きをすると自分だけの時間が持てるよ、という本。
確かに。
現在6時起きですが、5時起きにして色々したいと考える。
個人的に思うのは、早寝早起きじゃない、早起き早寝。
早く起きるから早く寝ちゃうの。 -
やっぱり美人の条件は朝方生活にあるのか
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2016.3.20菰野町図書館より借受