愛ふたたび

著者 :
  • 幻冬舎
2.24
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本棚登録 : 130
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344024212

感想・レビュー・書評

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  • 山陰中央新報で読む。読者からの不評が相次いだに違いなく、連載小説はこだま欄の下段が定位置 だったのに、この連載の途中から日々なるべく読まれないページを模索して掲載されていたのが笑えた。

  • がっかりもいいとこ。
    淳一先生はもう恋愛小説は書けないの?

    「不能」か「可能」か、なんてどうでもいい。
    大人の、老年の恋愛小説を読みたい。

    出てくる女性も、オトコ好みの女性ばっかり。

    あー、がっかり。

  • 渡辺淳一最後の作品
    単なるエロ小説

  • ジジイがこんなにエロいことばっかり考えてたら、マジやだ。
    何度も途中でやめないで、最後まで読まなきゃって思ったけど無理。
    キモい。

著者プロフィール

1933年北海道生まれ。札幌医科大学卒。1970年『光と影』で直木賞。80年『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で吉川英治文学賞受賞。2003年には菊池寛賞を受賞。著書は『失楽園』『鈍感力』など多数。2014年没。

「2021年 『いのちを守る 医療時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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