- Amazon.co.jp ・本 (145ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344034808
感想・レビュー・書評
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まんがだけど学問的で難しい内容。でも、いい意味であきらめて、自分を大事にしようと思いました。
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2021.5.18読了
2.0
絵はかわいい。
医学的な話が多いので、もうちょっと精神論的な話が知りたかったかな。 -
思っていた内容と違った。漫画なのであっと言う間に読めるのだが、知っていることばかりだったのと前向きになれる内容ではないのがガッカリだった。
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2019/11/16
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さくっと読めて、「やってみよう」と思わせてくれる本。
当たり前のことだけれども、継続は難しい。。
そのことにさっと気づかせてもらえたのもありがたかったです。まずは小さな筋トレから続けていこう。 -
上大岡トメさんのスッキリ、キッパリなどを読んで、好きなテイストの本ということで、最新刊を読んでみた。
自分には少しまだ早いと感じつつもおもしろい。
ジャンプする、歩くなどで骨細胞に危機感を持たせる!
後ろに歩いてみる。筋肉を鍛える
長く生きれば経験も増える。それに伴って共感力も増していく
脳の活動は歳をとったほうが活性化するにもかかわらず、睡眠の質が落ちるので鎮静できないといった状態に。これに対する対策は運動してしてぐっすり眠ることが有効
長く生きていると楽しみが増える だから長生きしなさい
好奇心を失わないこと。
好奇心が動くと目標ができる
目標ができると行動が変わる
すると今までしたことない経験ができる -
老いることを諦める本かと思いきや、
老化現象をわかりやすく漫画で説明してくれる本
とても勉強になりました
読み返してしまいました -
参考図書
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50代…言うてる間に来るかもしれないけど、若くても運動不足や食事、療養は大切で楽に生きるために必要不可欠なんだと思った。 私も持病が多いので、楽になる為に療養を大事にしよう。
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トメさんの本は同世代だから共感する。
なんとな~~く、わかってる事がいろいろ書いてある。
50からは第2ステージなのだ。 -
上大岡トメさんによる、年齢を重ねることに関するコミックエッセイです。
上大岡さんご自身も50歳を過ぎたこともあり、5名の先生方からご専門のお話を聞かれまとめられました。
読者の私たちも40代、50代になっていきます。
そうなのか~と楽しく読みました。