ひかりのあめふるしま屋久島 (幻冬舎文庫 た 12-4)

著者 : 田口ランディ

• 幻冬舎 (2001年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[Buhさんの感想 · 2006年1月11日]

普通に屋久島に行きたくなります。

[てんｓさんの感想 · 2005年11月7日]

楽しい本です。
屋久島には一度いってみたいと思ってしまいます。

[コウノカズトさんの感想 · 2005年10月11日]

行きましたよ、屋久島！！
この本が背中押してくれました。

[はりなたるさんの感想 · 2005年10月7日]

屋久島への道しるべ。いつか絶対屋久島に行こう！

[雨女神さんの感想 · 2005年9月25日]

私の屋久島バイブルです。初めて屋久島に行った時、持って行きました。帰ってから読み返すと「ああ、これはあそこだ」とか判って、懐かしい気持ちになりました。

[ひめたんさんの感想 · 2005年9月9日]

屋久島、いきたいなあ。。。
人生観が変わりそう。
本を読んだだけで、自分が小さく感じてきました。

[遠真さんの感想 · 2005年6月4日]

「ひと月に３４日雨が降る島」屋久島。其処にどっぷり嵌った田口氏のエッセイ。下手なガイドブックより、断然現物に近いです。因みに私が行った３日間、快晴でした。関係ないけど摩周湖も。婚期が．．．（汗）

[バニラさんの感想 · 2005年5月27日]

偉大なる自然界に身を置くのはかなり勇気が必要だけど、ランディさんのように「えいっ！」って乗りで行けば意外と馴染めそう・・屋久島に恋しちゃいますよ☆

[Rynさんの感想 · 2005年4月18日]

これ読んだら屋久島に行こう。

[nonnonさんの感想 · 2005年2月8日]

わたくしこれを読んで、屋久島に行きたくなりました。自然の偉大さは素晴らしい！と思わせてくれた一冊です。

著者プロフィール

作家。

「2015年 『講座スピリチュアル学　第4巻　スピリチュアリティと環境』 で使われていた紹介文から引用しています。」