- Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344407619
感想・レビュー・書評
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心の在り方が未来を作る…
最近、穏やかでいられる時間が増えたら、現実も変わってきた気がするので、わかる気がする。
ごちゃごちゃ考えるより楽。
自分に集中してたら、他人のアレコレは気にならなくなった。
抽象的な文章が多いので具体的にどうするかは、アンガーマネジメントとか心理学とかも取り入れるといいかも。 -
自分の精神レベルを上げる
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やっぱり浅見帆帆子さんは私の人生を変えてくれた1人だと思った。2を読んでから10年以上経ってこの1を読んだけど、帆帆子さんの考えの根っこの部分というか、全ての基盤になることが書いてあって、読んでよかった。
このシリーズは3まで読んで完成すると思うので、引き続き3を読んで自分の人生のレベルを高めて幸福な人生を送りたい。 -
89ページの↓この一言が刺さった。
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まわりから見てうらやましい人たちは、一言で言うと精神レベルが高いのです。つまり、良いことばかり起こる人生にするには、自分の理想を実現させるには、精神レベルを上げるしかないのです。
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精神レベルの高低は、年齢とは関係ない。この著者のように若くしてそこに気づいて、研鑽する人もいれば、「いい歳してなんだよ」みたいな残念な人もいる。この本を読んでいなければ、危うく後者になるところだった。 -
要は気の持ちようという話。
引き寄せの法則という言葉を使っていないだけ。
人に親切にしましょう。明るくいましょう。自分に返ってきますよということらしい。
自分を引き上げることができるのは自分だけなので、実践してみてマインドに落とし込むのもありだと感じた。 -
なぜここまで高評価されてるのかわからない
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読んでいる途中から、どんどん望みが叶っていく不思議。この本が良いことを引き寄せてくれているんじゃないかと思ってしまう。これは人生のバイブルにしたい。
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自分の心のレベルを上げる事。
書かれている事は抽象度が高いけれど、心の状態が現実を引き寄せるのは私自身も最近何となく体感している。
自分のことを褒める、他人に対して優しく接する、マイナス言葉は口にしない。
なるほど、やってみようと思える事が書かれています。