- Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344408104
感想・レビュー・書評
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学校教育実習という場面設定はあまりないかな?
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ただエロい描写が書いてあるだけで、特に深みが無かった
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あいみょんさんが官能小説読んでるって聞いたので、初めて官能小説に手を出した。表現の幅や奥行きに広がりがあってくる手がとまらなかった。本来であれば簡素な表現も視覚的・主観的な表現になることで深みを感じた。例えば、車窓から景色が飛び去っていく。信号が伝わり身体に広がる。声が降ってくるなど、リアルに入ってくると思った。細胞が命令するといった擬人法もよいし、葛藤の対比も読んでて面白かった。教育実習生でおっぱじめる教頭の「老獪さが滲み出た黒光りの✖︎✖︎✖︎」はなんかウケた。危険な遊びはミステリ感あって、普通に官能表現以外の部分でも楽しめた。
…でも、わいはこれでシコってはいないです。 -
いつもながら詩織さんの作品は、ドラマを見ているかのように
映像が浮かんできて、ドキドキしながら読んでしまいました。
(#^_^#)ポッ.. -
ちょっと下ネタが気持ち悪い
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ちょっとひいてしまう内容、読んでいて赤面してしまうほどあり得ない内容。行為の部分の表現はすごいかも知れないけれど、こんなことあるわけないと思います。でもブックオフ105円だから仕方ないか。
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評価3.0