天才ファミリー・カンパニー 5 (バーズコミックススペシャル)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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本棚登録 : 525
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (348ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344803183

感想・レビュー・書評

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  • ※感想は第6巻のレビューに。

  • 急展開に次ぐ、急展開!これ娯楽作として最高!

  • 矢野が良子そっくりな台湾マフィアの妹・乙鈴と以前結婚していて、唯香の作る欠陥セキュリティソフトを狙う北城とグルで、マネーロンダリングの為に永沢父の画廊を狙っていることが判明。家が火事で全焼し、高原でのんびり働いていた両親が帰ってくるが春も勝幸も行方不明。唯香が捕まったのを救出したり、勝幸も巻き込まれていく。書店を救うため勝幸はアメリカに帰ってしまったアミィを追い、驚きべき解決策を引っさげて帰ってくるが...。

    乙鈴を追い出し、永沢父に正体(?)を明かす勝幸が華麗で鮮やか、この漫画で一番盛り上がるところかも。

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  • 450

  • ラストに向かって突っ走ってます(笑)
    でもあたしは無理がないと思って読みましたケド。でも矢野さん悪い人だ。

  • ドラマにもなったけど、原作の方が断然面白い!
    二ノ宮所長のセンス大爆発!

  • 点と点が線でつながる。今までの出来事がみんなつながってることが判明!でも彼らは天才。ドキドキはらはらの五巻です。

  • 天才うじゃうじゃ登場。ハッカーも登場。
    こーゆーオタク度200%の連中を大挙登場させて、暗くならないのは、サスガだ。

  • 順風満帆に思えた天才の生活が一変、新しい家族にめちゃくちゃに…!!突っ走る親子にひきづられ主人公が変わっていく姿がいい感じ。

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著者プロフィール

2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。

「2023年 『七つ屋志のぶの宝石匣(18)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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