ストレイ・リング (リンクスロマンス)

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著者 : 水壬楓子
制作 : 山岸 ほくと 
  • 幻冬舎コミックス (2004年7月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344804401

ストレイ・リング (リンクスロマンス)の感想・レビュー・書評

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  • 何度も読み返しました〜〜大好きな作品です

  • (感想)

    このスピンオフが文庫化になったのですが
    挿絵が変わってたので、たぶんこの文庫化も実相寺さんなんだろう…。
    で、実相寺さんのイラストも勿論大好きなんですが
    この本に限っては山岸さんの描いてる右城の顔が大好きなんです!!

    とにかく読んでて、大人だよね右城さん…(^^;)
    チョッとズルイ部分もあったりするんだけれど、
    それは藤近しょうがないわ…彼の方が上手なのよ。
    愛人で本気になりたくないがために、
    無理にいろいろとねだったりしてるんだけど
    好きなのバレバレだから!!
    そんな藤近がとてもいじらしくて、切なくて、いいのだけれど。

    でも後半になると右城だって凄く藤近が好きなのがわかるのよ。
    台風の中、娘をほっといて藤近に会いにやってくるし
    結構、嫉妬もして意地悪なことするし
    (冗談だけど娘の旦那にしようとする)
    右城にとっては自分を好きなくせに
    別れようとする藤近にお仕置きだからいんだろうけど
    それで藤近が泣いちゃったりして可哀想だけど可愛く思ってしまう。
    余裕がないくせに、余裕ぶってる大人って腹立つんだけど好きな設定。
    そして歳の差!!大満足vv


    後半はちゃんと付き合いだしてからのお話。
    右城の甥っ子と、もしかして酒のせいで寝てしまったかも?!
    それを知られたくなくて藤近は隠してるんですがビクビク感丸出し?
    で、お仕置きされてしまうんですが
    これまた右城のズルイ部分とでもいいましょうか
    実は甥っ子とは寝てないのを知ってるくせに、
    わざと問い詰めて窮地に立たせてる。

    だけど結局は右城も藤近にメロメロなのがわかるお話なので大好きです。

  • 同レーベル「晴れ男の憂鬱、雨男の悦楽」スピンオフ

    初出 
    ストレイ・リング――2003年 小説リンクス10月号(幻冬舎コミックス)掲載 
    ラブ・アフェア――書き下ろし

    1枚も2枚も上手なくえないオヤジの手のひらの上で踊らされるワガママ気ままなふりをした青年の話(笑)

  • 素直になれない受け、ここ一番で踏み込めない攻め。大人同士の擦れ違いぐるぐる擦れ違いが可愛いです。働く男は、良いです。

  • 【あらすじ】 「今、決まった相手がいないのなら、私とつきあってみるか?」4年前、大手総合商社に勤める藤近は、ブランド・マーケティング部の部長である右城の誘いを受け、彼の「愛人」となった。妻と娘を持つ右城とは身体だけの関係―右城に惹かれながらもプライドの高さから想いを告げられず、そう割り切ってきた藤近。だが悦びと安らぎをくれる男の腕が決して自分のものにならないことに、心は痛むばかりで。 13歳年上の右城と愛人関係を続けてきた藤近。幼い頃、母親に捨てられた過去を持つ藤近は、右城との恋に対しても、いつか捨てられるのではと臆病になっていた。

    おじさまに翻弄されてしまいました。余裕たっぷりいけずな右城さんにひきつけられて振り回されて転がされて、幸福そうな藤近でした。

  • スーツの男が好きな方。スーツの似合う美しい男は如何ですか?
    しかも社長の愛人です。

    オヤジ萌えも満たされます。

  • 出版社/著者からの内容紹介
    13歳年上の右城と愛人関係を続けてきた藤近。幼い頃、母親に捨てられた過去を持つ藤近は、右城との恋に対しても、いつか捨てられるのではと臆病になっていた。書き下ろしを含む2編を収録。(ill:山岸ほくと)

    内容(「BOOK」データベースより)
    「今、決まった相手がいないのなら、私とつきあってみるか?」4年前、大手総合商社に勤める藤近は、ブランド・マーケティング部の部長である右城の誘いを受け、彼の「愛人」となった。妻と娘を持つ右城とは身体だけの関係―右城に惹かれながらもプライドの高さから想いを告げられず、そう割り切ってきた藤近。だが悦びと安らぎをくれる男の腕が決して自分のものにならないことに、心は痛むばかりで…。

  • ○感想○年齢40代×30代の大人カップルです。強がって別れようとする気持ち、よく解ります。自分が主人公でもそうしただろうなぁ、と。コレが好きな人は「フリージングアイ」気に入ると思うんだけどなぁ。●あらすじ●「今、決まった相手がいないのなら、私とつきあってみるか?」4年前、大手総合商社に勤める藤近は、ブランド・マーケティング部の部長である右城の誘いを受け、彼の「愛人」となった。妻と娘を持つ右城とは身体だけの関係―右城に惹かれながらもプライドの高さから想いを告げられず、そう割り切ってきた藤近。だが悦びと安らぎをくれる男の腕が決して自分のものにならないことに、心は痛むばかりで…。

  • 『晴れ男の憂鬱 雨男の悦楽』の番外編。でも読んでなくても楽しく読める本です。かっこいいおじ様の出てくるお話。一番大切な人間になれないのなら身を引こうと思ったのに策略にはまって一番欲しいものを告白させられる。年齢の高い年の差カップルなのですが、余裕で甘やかすおじ様がほんとにかっこよかったです。

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