ひなたの狼-新選組綺談-(1) (バーズコミックス)

著者 : 斎藤岬

• 幻冬舎コミックス (2004年9月24日発売)

感想・レビュー・書評

[jibuさんの感想 · 2018年2月10日]

続きがあるようなことが書いてあったのにないので残念です。

[yum@さんの感想 · 2011年2月4日]

2巻まで所持。

[よなるでさんの感想 · 2010年10月17日]

上洛途中から浪士組分裂まで。

佐々木只三郎や山岡鉄太郎までしっかり出てきて、作者のこだわりを感じます。
私はこんなに清川八郎が出てくる新撰組漫画を読んだことがありません（笑）。

沖田さんが長身でヒラメ顔で、ちょっとニヤリとしたのに。
何故か土方さんは吃驚するくらい女顔の超美形。
作者の思い入れが強い人物のようです。

[おちゃさんの感想 · 2010年2月24日]

ひじかたさんがかわいすぎる件

[穴。さんの感想 · 2008年10月19日]

ちょんまげしてない今風な新撰組が新鮮（オヤジギャクでなく）です。特に清川八郎の髪型が斬新です。

[ちょびヒゲさんの感想 · 2008年9月15日]

惜しむらくは、髷がほとんど見当たらない。

[S−エスーさんの感想 · 2008年3月9日]

全巻

[佐伯珠さんの感想 · 2007年5月25日]

注意！！新選組への概念は消し去って下さい！！ストーリーとか面白いです！！ハイ！！

[O3さんの感想 · 2007年4月22日]

主役は土方歳三。優男と言われるのが大嫌いな土方でしたが、それを完全無視でかなりの優男で書かれています。斬られるぞ。

[リサさんの感想 · 2007年4月3日]

新撰組、と聞くと何かと買ってしまうorz
あまりに美形なので沖田かと思えば、土方さんが主役！
新鮮だ・・・（ぁ
まだ一巻しか読んでないので、これからの展開に期待して、続きを買おうと思います。