- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344809567
感想・レビュー・書評
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うーん。
萌え系かと思ってはいたが、確かに他の本ではなかなか見たことないようなものがまとめてられてなくはないが、使用例にアニメとか漫画に出てくる使い方や説明なんかしてあるのは、少なくとも読みたいわけではなくって。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
創作するうえでの資料として購入しました。
「図説」というだけあって、ちゃんとイラストが載っていて
わかりやすい資料です。
ただし、あくまで「写真」ではなく、
「イラスト」による資料ですので、参考にする際は応用する必要があるみたいです。
でも、ゲームや漫画でよくみる名前の武器がつらつら並んでおり、眺めてるだけでも楽しかったです。 -
東西問わず様々な武器(※一部架空含む)をカテゴリ別に分けて、漫画とイラストで解説。
実在の漫画やら映画やらの引用イラストもついていて、それを見るだけでも楽しいです。
続編で銃バージョンもあるけど、私はこっちの方が好きかな。 -
様々な武器が紹介された本。
ただ普通の資料本と違うのは、掲載されている武器を使う漫画やゲームのキャラが紹介されているということ。
想像しやすくてなかなかいいですよ。 -
武器の入門書として購入。古今東西多彩な武器を幅広くカバーしイラスト多めで視覚的にわかりやすい(架空の武器も収録)。ゲーム、漫画、アニメなどから該当武器を扱うキャラをピックアップされていて参考にしやすく好感度大。一部キャラの名前を間違えていなければ星四つでした。ガウリィ(誤)→ガウリイ(正)。