官能小説家の猫 (バーズコミックス リンクスコレクション)
- 幻冬舎コミックス (2007年10月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344811287
感想・レビュー・書評
-
小説家×家出学生
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトル作品を含め、7編収録されています。
カプは4組、年下攻めの弁護士事務所舞台のお話が
一番好みでした(^^) -
自分勝手な小説家×家出少年
-
親とケンカし、家を飛び出した影山陽は、下品で自分勝手な小説家の八雲薫に拾われた。だが陽は居候させてもらう代わりに、身体を差し出すことになって――!?
-
1:官能小説家の猫
2:エピキュリアンカフェにようこそ
3:年上の彼の落とし方
4:レスキューミー1、2、3
3と4が面白かった(o^^o) -
タクミユウさんの作品密かにファンですv
レスキューミーが可愛いv先生ツボですツボw
ヘタレだけどあの『一人じゃ生活できないよ~』オーラがもう、キューンとするv -
同じく3冊目。3冊目はひどいってことないです。
収録されてるお話がほとんどリンクしていることもあって読み応えも○
長髪さん(男子)が耳の後ろで髪を結わいてる姿って好きです。 -
いろいろと微妙さ加減がいい感じ…。
-
小説家ってモエですよね でも小説家じゃない話のほうがすきでした おにいちゃんの友達を好きな話。仕事熱心なメガネ受け好感度高いです