- Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344832909
感想・レビュー・書評
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面白いが、、終わってない。
個人的大流行中の漫画セットガチャ
最近近所の古書店で、セット売りになっているコミックを
(ビニールで包まれてあって、試しチラ読みできないやつ)
なんとなく勘で買ってくるのにハマっている。
当たりくじっぽいドキドキ感あり。
でまあ、こちらのおとめ妖怪ざくろ、激安であった。
正確には、おとめ半妖ざくろ、ではあるが
絵がとても好み、内容も悪くないし、良い感じなんだが
終わってない。セットの包みには”全10巻”って書いてあったのに。
しかも、完結はしてないけど、それなりに終わってる、というようなものでもなく、
ものすんごく中途半端なところで、ブツッと途切れておりますな。
調べてみると、連チャンで育休だったらしく、
2023年からウェブで連載再開と書かれているので、
調べてみたが、やっぱり再開していなかった。
続きがとても気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いつものほんわかして温かい作品。
長老の存在が気になります。 -
星野先生の絵が可愛らしいので
妖怪の話でも怖く感じないのはお約束。
絵が絵なのでなぜかほっこりしてしまう(笑)
今回は幽霊の正体が分かり幽霊騒動終了。
幽霊を捕まえてみればそれは幽霊でなく生霊、
本人の心の弱さが招いたモノ。
続いて、
警視庁の押小路が「玉手箱」を持ってきて
仕事の依頼に…訳ありで開けてはいけない玉手箱。
その玉手箱を開けてしまったらなんと、
ざくろ達は子供に戻ってしまい今までの記憶がない!!
ざくろは総角たちを警戒するが
薄蛍は子供の頃に利劔会った記憶が…。
次は薄蛍と利劔の過去が分かるのか!? -
なんかヌルい話が続くなぁ。玉手箱も新妖怪が出てきて相当な波乱になると思いきや、あっさりだし。
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物語として長く続いているから安定してきてます。
恋愛事情はあまり動きは無いけれど、謎になっていた薄蛍の過去編に入ってきたので楽しみ。 -
まさか…9巻を買っていない…だと…?
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浦島太郎逆バージョン玉手箱。…ってゆうか、いつの間にか10巻目に突入とか。その割にざくろと総角は進展がない。薄蛍と利劔は熟年夫婦みたいなのにな(笑)