恋するインテリジェンス (2) (バーズコミックス リンクスコレクション)
- 幻冬舎コミックス (2015年4月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784344833890
感想・レビュー・書評
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マンガを読むようになってもう長いこと経ちますが、自分が「直腸の中の人」になったのは初めてである。斬新である!(「ミクロの決死圏」みたいな?)
作者さんはまだ新人さんとのことで、ここからが正念場でしょうが、是非ともこのセンで突き進んで頂きたい。がっつり応援しております。
ちっさい字、擬音… いちいち読みます。大好きです(笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
四回がいいです、がツボりました
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男性に母乳が出る薬の話のバカさも相当なものだと思う。夜中のテンションで読んでしまったけど、この綺麗な絵でよくもこんなバカバカしい話を描くもんだと、感動すらしてしまう。このギャップが癖になりそう。
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引き続き、もんどり打つツボ具合で、嬉しい悲鳴が止まりません。いや、本当に。
CDも発売されているようですが、脳内では1巻の時点で針生主任を諏訪部さんが担当されているので、2巻では嫉妬に狂わさせられる諏訪部さんを堪能しました(あくまで脳内で)。ハートが飛び交うあのページからの、「はあはあかわいすぎる」「はあはあ、かわいいね」「ごめんねかわいいねはあはあ」にエロも忘れて吹き出しました。そのあとの大真面目な何回がいいの?談義にも、盛大に笑いました。すごいわ。エロいのに面白いって、どうなっているのだ。
1巻時点では、武笠?いたっけ?そんなひと状態だった、武笠×深津のショートでは、一気に武笠への愛が。コズミックグランドソンというネーミングだけで、ごはんが食べられそうな勢いです。しかも、あの耽美な絵で言わせるから、尚素敵。
そういえば、1巻のときに読みづらいなと思っていた自筆の書き込みが、手書き風フォントになっていて、丹下先生の心遣いを感じます。
正直、普通のエロものでも搾乳やら母乳ものって受け付けなかったんですが、はじめて、許せるかなと思ってしまった。おそろしや。岩倉さんの殺人的な筋肉も、おそろしや。
カバー裏の円パパは、毎度毎度やりきれないけど笑えてしまう。
すべてのページがツボで、バイブル決定です。 -
相変わらず、描写が激しくて笑ってしまうw
モブキャラかな、と思ったら新たなカップリングとして(深津×武笠)話が始まってるので油断も隙もない。外務省チームの潜入捜査がスパイ物みたいでワクワクしたし、針生に泣かされべそべそしてる眞御ちゃんと普段のキリッとした室長補佐とのギャップがとても良いですね…モスクワのブローカーの存在を意識しまくってる眞御ちゃん可愛いよ、、個人的に先森×柳の話が読みたいです。厚労省はポニテ神子主任と母乳ネタでやばかったとしか言いようがないw今回財務省組いないのかと思ったら、パパがカバー裏にいた! -
とにかくよかった!今回は攻めの嫉妬が爆発し、お仕置きされちゃったりして...
別で搾乳関係のお話もありましたが、別に牛とかではなくw搾乳とかあんまり好きではないんですけど、これは大変楽しく読めましたw
全体通して嫉妬とエロって最高です! -
めちゃ面白かった。大満足。
独占欲強くて執着しまくる攻大好き♡ -
前作よりクセが強かったかな…?エロ強調しすぎてる気もするけど(^-^;あとやっぱり読みにくいです…が、タッチは本当好き。特殊設定ではなく、もっと単純な恋愛ものが読んでみたいス。