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- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344845787
作品紹介・あらすじ
高校生の廉と裕翔は幼なじみ。
母親が朝食を作らない廉にいつもご飯をくれる裕翔だったが、廉は徐々に距離をおいていった。雄翔を好きになってしまったから。
友達が多くてキラキラしている裕翔はどうせ自分には手が届かない、だから早く忘れなきゃ――。
母親の元カレである露木と付き合っている嘘をついて突き放すが!?
表題作にも登場した露木と、お隣に住むマキの身体から始まる恋のお話「隣の君がいい」も収録!
感想・レビュー・書評
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高校生で幼なじみの廉と裕翔。長い付き合いで大切な存在だからこそ、廉が自分の恋心を封印して、裕翔から離れる準備をする姿は切なすぎる!一方裕翔も、廉が離れたことで自分の気持ちに気づいて…。初々しい2人の、悩み葛藤しながら成長する姿に応援せずにはいられない、平喜多ゆや先生が描く両片思い拗らせ愛
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同時収録スピンオフのおじさんの話が、健気なウリの話で好みでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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