ビンタ本: IID世田谷ものづくり学校スクーリング・パッドの挑戦

著者 : スクーリングパッド「ビンタ本」編集製

• 幻冬舎メディアコンサルティング (2006年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[masa21さんの感想 · 2009年5月23日]

「仕事」って何かを教えてもらうと同時に、新しく「何か」挑戦したいという気持ちにさせてくれる本。新しいことを生み出す勇気を本書のネーミング通りにコトバのビンタによってその気にさせてくれる。僕がこの本を手にしたのは、以前から気になっている遠山正道さんが登場していたから。同氏は元商社マンで今では、スープ専門店を首都圏を中心に手がける(株)スマイルズのオーナーです。ちなみに、同氏は「自分の言葉に答えがある」というメッセージを送っています。借り物じゃない、自分の言葉に本当にやりたいことが宿るんだと思います。

[bird39さんの感想 · 2007年11月25日]

★1号SELECT★
スクーリング・パッドという新しい学校のスタイルを本にしたものです。学校で行われるセッションの一部やゲストスピーカーからのメッセージを楽しく読めます。

[翼さんの感想 · 2007年2月8日]

なにかを始めたいひとにはいいんじゃないかなと思う。