三つの願い―パレスチナとイスラエルの子どもたち

  • 18人登録
  • 4.20評価
    • (2)
    • (2)
    • (1)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
制作 : Deborah Ellis  もりうち すみこ 
  • さえら書房 (2006年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784378034027

三つの願い―パレスチナとイスラエルの子どもたちの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • きびしい。すぐ近くに住んでいながらパレスチナとイスラエルの子どもたちはお互いが全く分かってないんだなあ。ああ、世界中を憎み続ける子どもを生み出す今のパレスチナの状況をどうすることもできないのだろうか。エルサレムの詳しい地図とか写真があるとよかった。言葉だけでは理解しづらい気がする。

  • パレスチナ人とイスラエル人の子ども達へのインタビューを、本にまとめたもの。
    率直な受け答えに、ショックを覚える。
    この地に住んでいる子ども達が今、目の当たりにしている厳しい現実を、ニッポンの子ども達は殆ど知らないだろう。
    おめでたいクリスマスツリーやケーキやプレゼントなんてこの地には無い事を、考えたこともないだろう。
    平和で豊かな国ニッポンで育つ子ども達に、読ませたい一冊だ。

  • パレスチナとイスラエルでなにが起こっているのか。そこに生きる子どもの声がそのまま話し口調で書かれているので、わかりやすく、実感も感じられました。
    様々な立場(裕福な生活をしてる子から難民キャンプの子、自爆テロを起こした人の兄弟もいます)の子どもの言葉はどれも重みがありました。

  • パレスチナの子供とイスラエルの子供。それぞれがお互いを良く知らないがひどく憎しみあっていることがよく理解できる。
    パレスチナ−イスラエルの問題についてまったく理解していなかった私にもとてもわかりやすい一冊でした。

全4件中 1 - 4件を表示

デボラ・エリスの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

三つの願い―パレスチナとイスラエルの子どもたちに関連する談話室の質問

三つの願い―パレスチナとイスラエルの子どもたちの作品紹介

パレスチナとイスラエルの子どもたちひとりひとりが、願うなら、「きっと、戦争は終わる」あなたたちが、ほんとうに望むなら。「人はなぜ憎しみあうのか?」複雑すぎてよくわからないパレスチナ紛争。そんな紛争下で暮らす子供たちの本音に迫るインタビュー集。

三つの願い―パレスチナとイスラエルの子どもたちはこんな本です

ツイートする