ライオン (どうぶつの赤ちゃんとおかあさん)

著者 : スージー・エスターハス 成島悦雄

• さ・え・ら書房 (2013年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

ここはアフリカのサバンナ。ふかい草むらのなかで、赤ちゃんライオンが、おかあさんによりそってねむっています。ライオンの赤ちゃんが、どのようにおとなになっていくか、そのようすをカメラが追いました。

感想・レビュー・書評

[赤木かん子【公式】さんの感想 · 2023年11月19日]

どうぶつの赤ちゃんとおかあさんシリーズ
その１　ライオン

小学生向きとしては、一番やさしい動物シリーズの一つです。
写真、カッコよくて、飾るとさまになる
シリーズ。
小学校買い！

2023/11/29　更新

[猫武炸成さんの感想 · 2023年10月26日]

＜Eye on the Wild : Lion＞
　　
ｶﾊﾞｰﾃﾞｻﾞｲﾝ/久住和代

[akiuwaさんの感想 · 2013年5月30日]

[江戸川区図書館]

チーターに続いて読破。
私の読みに対して文字を指し示すように指示してみたら、やはりまだまだ。瞬時に読めないのはもちろんとしても、勘での文字読み取りもできない模様。

先日読んだチーターと同種の動物であることからも、内容はほぼ同じ(目と耳を閉じて産まれてくる、など)だったけれど、やはり興味深く読めた。特に後半出てくるお父さんライオンのたてがみは圧巻！チーターはやや前に読んだせいもあっただろうけど、返却時にこちらだけ再借依頼されてしまった。