- Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784380650079
作品紹介・あらすじ
落語家・立川談志師匠が1965年に初めて書き下ろした作品にして最高傑作のロングセラー!
感想・レビュー・書評
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落語について、この本が入門になった。と何年後かに言うことになる気がする。
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久々に再読。最初読んだときは全然理解できなかったものが醸し出されていく。あのころから談志は先の先まで見通していたのだ。合掌
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漫才に共通することがいくつもあった気がする。メディアと芸のバランス。一生つきまとい続けるんだろうな。
テレビで落語はみてられないという話、たしかに無意識に落語は耳だけで聞いてたことに気がついた。 -
談志の書いた結構有名な本だけど、愚痴ってばかりでつまらない。
談志ってこんなに女々しいのだっけ?
落語家を分類してああだこう言ったりして、あれじゃだめだとか、落語の置かれた状況が、どうのとか愚痴としか思えない。
落語論でもなんでもない。
歴史的かちさはあるのかもしれないけれど今から読むとつまらない本です -
3冊まとめて£5.00
談志 最後の根多帳 (ちくま文庫) 立川談志
現代落語論 (三一新書 507) 立川談志
古典落語100席(PHP研究所)立川志の輔 -
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大昔の名人の話が出てきて非常に面白かった。
2に期待。 -
家元も30代があったんだな。
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上野ルートブックス
落語入門