ベジ豆カレー―身近な野菜と豆で作る、ヘルシーカレー

  • 柴田書店
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (107ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784388060689

感想・レビュー・書評

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  • 同著者の、「いちから始めるインドカレー」を読んで期待しているが、行きつけの図書館には蔵書されていないので、購入しようかどうか悩んでいる。

  • 普通のカレーでもなく、よくあるスパイスカレーの本に載ってないカレーの作り方が色々書いていた。作る作らないにしろ、知識が新たにつくので勉強になった。

    ただ、写真と作り方が別ページだったので見にくかったかな?

  • ベジにかぎることでわりと油をナッツを使うのが当たり前なんだけどカレーらしさなんだ。すぱいすだけじゃないのがよくわかる。日本の粉で作るチャパティは、おそらく、これが本物に近いのだろうと思って食べた。

  • <閲覧スタッフより>
    基本的なスパイスと、豆や野菜を使ったバリエーション豊富な簡単でヘルシーなカレーのレシピ集。パンに挟んだり、グラタン風だったり、とうもろこしや玉ねぎをそのままカレーにしたりと、見ているだけでわくわくします。
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    所在記号:596.37||マハ
    資料番号:30040077
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  • 身近な野菜で作れるカレーがいっぱい。
    ビリヤニやスパイシーライスもおいしかった。

    ベジタリアンやヴィーガンのレシピ。

    小麦粉にアレルギーがあるので、
    レシピそのままではつくらなかったけど、
    チャパティーやパコラもおいしかった

    また借りたい

  • 丸ごとコーンのトマトカレーはダメだったけど
    後はたいていいけた。
    あ、全部は試してないけどね。

    味は好きなんだけど紹介されている豆の缶詰
    キドニー豆、ヒヨコマメ
    ちょっとやわらかですきじゃない。
    茹でたような硬さの缶詰を紹介してほしいな。

  • マバニさんのレシピは砂糖を使い分けたり、トマトペーストをコクだしのためにごく微量使ったりと他のインド料理レシピにはない繊細さが特徴だと思います。
    じゃがいも登場率高いです。個人的にはメインのカレーより副菜(パイナップルピクルスとか紅茶とガラムマサラで戻すドライフルーツのライタとか)・ご飯のバリエーションが気になります。
    あとチャパティの作り方がかなり丁寧。日本の全粒粉や薄力粉で作るチャパティなどは他では見ない気が。

    特にアルーゴビ2種がおいしかったので、今後アルゴビ食べたくなったらこのレシピにしよう。

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著者プロフィール

インド・スパイス料理研究家。イギリス系インド人の夫との結婚を機に、インド料理を猛勉強。そのうちインド料理教室を開くまでになり、現在ではインド料理研究科として著書を出したり、雑誌などで活躍している。

「2021年 『あの人の極上ハンバーグ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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