トーキョーバル: 進化するバル・バールのメニューとデザイン

著者 : 柴田書店

• 柴田書店 (2011年9月20日発売)

作品紹介・あらすじ

百花繚乱な200品と個性あふれる20店の店づくり。

感想・レビュー・書評

[balisachikoさんの感想 · 2014年7月8日]

ものすごい厚い本。
たくさんのレシピが載ってたけれど、そうそう簡単につくれそうになくて、、

[dc-bookさんの感想 · 2013年2月12日]

マチャの１０周年もあり、ちょっと傾向の違う本を。
柴田書店という料理関係の専門書を出している出版社があるのですが、そこの「飲ませる皿」という本の続編のような本を本屋で見つけ思わず買ってしまいました。最近のバル料理の傾向がわかったりもします。家でちょっとしたバル気分で飲むのに作るのに最適なレシピが沢山あり、ますます自宅のバル化は進むのでした。（笑）

[nadesikokkさんの感想 · 2013年1月22日]

もてなし3位

[uni-netさんの感想 · 2012年3月8日]

何時も混んでいて行けていないお店の、メニューレシピが乗っていました。
行けるようになるまで、自分で作ってみようと思います。
写真が綺麗、この本をツマミにしたくなります。