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- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784388062454
作品紹介・あらすじ
■■■魚介と肉のおいしさ倍増! 野菜使いのテクニック■■■
野菜料理の魅力はヘルシーなだけではない。
だしに負けない旨みや、フレッシュな食感、季節感あふれるさわやかな香りは、野菜ならではのもの。
野菜をソースや和え衣に利用して魚介に合わせたり、粗くすりおろして肉に添えたり、細かく刻んで食感を変えたり、ピュレ状にして固めたり。
さまざまな技法を使って相性のよい野菜を組み合わせれば、高価な魚介や肉の量を抑えても、おどろくほど価値ある一品をつくり上げることができる。プロならではのアイデアあふれる野菜使いのテクニックが満載だ。
またコース内に野菜料理を2、3品加えれば、バランスよく緩急がつけられる。
本書では、野菜のみでつくった料理と、たっぷりの野菜で魚介と肉を美味しく味わう料理を166品紹介する。
野菜の種類ごとに50音順に並べて使いやすい構成とした。
感想・レビュー・書評
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真似したいです
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今日はどの茶にしますか。緑茶、白茶、青茶、黄茶、紅茶、黒茶と6つのお茶とペアリングを楽しむお料理のレシピ本。茶館でお茶を頼むように、まずその日飲みたいお茶を決めて、主役のお茶に合った軽食をとりたいときに参考になる本。
たまには少しちょっと気分を変えて、お茶を主役にお料理してみたくなります。
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