- Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784391142129
作品紹介・あらすじ
待望の旅ボンシリーズ第5弾はハワイ。人気リゾート地を作者独自の鋭い視点で描く168ページの傑作旅行記!!
感想・レビュー・書評
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ハワイに行きたくなる…!まだ行ったことないけど(^o^;)
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久しぶりのボンさん。やっぱり面白い!
…けど、40歳でヘタレでヒキコモリってさ、20代や30代の時より、ドンヨリ重たい空気がより一層ただようよね。
扉を取り外したヘリコプターで遊覧なんて、ボンさん、私も嫌だよ。
その操縦士が肥ったおばちゃんっていうのも嫌だ。
でもさ、せっかくサメがいっぱいいる海に下した檻の中で、生きて泳いでいるサメを間近でみられるっていうのに、
檻の一番上(海の上)でしがみついて降りて行かないなんて…、
もしも私との新婚旅行だったら、速攻、成田離婚だわ。 -
面白かった~アロハシャツの下りからずっと笑ってました。
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コミックエッセイってゆったりしたコマですぐ読み終わってしまうけど旅ボンシリーズは小さいコマにびっしり描き込まれていて読み応えがある。これが毎回締め切りに間に合わない原因だと思うのだけど(笑)
人の忠告聞かずこんな日焼けする人ほんとにいるんだ…。 -
ボンさん、ハワイへ!!
大昔、一度だけ行ったことがあるので(ワイキキだけだけど)、目が点になる量のハンバーガーとか思いだし、ちょっと懐かしい。
ボンさんの 相変わらずのへたれっぷりに、にやにや笑いながら読んだが、同じく高所恐怖症の私としては、ドア無しヘリコプターに乗る羽目になったボンさんに同情を禁じ得ない。かわいそうすぎる・・・・涙。
でもやっぱり、南の島っていいなぁ。 -
笑い過ぎて腹筋の限界です。
ハズレなし毎回安定の面白さです。
シャークケージツアーが個人的には1番のツボでした(≧∇≦)
ボンさんは転んでもタダでは終わらない… -
アハハハ、って笑えるコミックエッセイです。ボンさんのイラスト
は特徴的で、いい味があります。前作位から皆さん写真に
出始めましたね。 -
ボンさんの逆パンダがツボw
楽しいのか楽しくないのかってイヤ、やっぱり楽しいんでしょう、なんてったってハワイですから。 -
出発の空港からつっこみどころ満載。
早く読みたくて、仕事前にドーナツ屋で読み始めたら
コーヒーを吹きそうになった。
帰りは電車でにやつき、帰宅後は同じく旅ボンファンの夫に
いろいろと話したいが、ネタバレじゃ怒られそうだし・・・。
怒涛の一日で、読後はぐったり。
ほんと立ち読みには向かない。 -
面白く読める。
ハワイに行きたくなる。