まいにち食べたい“ごはんのような”シフォンケーキの本

  • 主婦と生活社
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本棚登録 : 578
感想 : 46
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  • Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391626216

感想・レビュー・書評

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  • はじめてシフォンケーキつくりましたが、もちっふわっでうまくできましたー。体にいいものだけで自分でわりと簡単につくれるシフォンケーキにはまりそう。プレーンしか試してないので他も作りたい。

  • まだシフォンケーキを実際に作った訳じゃないけど、切実に食べたい!おいしそう!私が特に気に入ったところは、マーガリンやバター、生クリームなどは一切使わないところ。他の材料も絶対に農薬や漂白剤とかそういった余分な添加物が入っていないものだけを厳選して使っていること。サラダ油の代わりになたね油を使っていること。これは食品添加物に対するクレームは達人級の(自称)私でもスバラシイ!と感動しました。お菓子作りができるようになったらいつか必ず作りたい!見るダケでも十分楽しめました。

  • 『ごはんのような・・』のクッキーの本が
    とても気に入ったので購入しました。
    シフォンケーキは初挑戦でしたが、
    びっくりするほどちゃんと膨らんでくれました。
    他の皆さんもおっしゃっていますが、
    材料の卵が使いきりのレシピになっているのがうれしいです。
    バナナシフォンはもちろんのこと、抹茶のスフレケーキを
    オットがとても気に入り、よく焼いています。

  • この本は、卵白4個、卵黄4個で材料が余ることなく作れるのがすごくいいです☆
    あと、卵白を10分間冷凍庫で冷やすという方法も、きめの細かい、しっかりとしたメレンゲが作れ焼きあがりが違います^^♪
    これからは、この分量、方法で作っていきたいと思います。

    この本からたくさん作りましたが、その中でも
    お気に入りレシピは
    ・豆乳のもっちりシフォン
    ・バナナのどっしりシフォン
    ・チョコレートのざっくりシフォン
    ・抹茶のスフレケーキ
    です♪ シンプルが一番おいしいです!

  • 見やすくて、丁寧なレシピ。
    変わり種も多いので、楽しみになる。

  • まいにち食べたい"ごはんのような"クッキーですっかりファンになってしまったなかしままほさんのシフォンケーキの本です。
    常識をつくがえす全卵使い切れるシフォンケーキ。またも材料&手順がシンプル。ただケーキは焼き時間が長いので私としてはとっかかりに気合いが必要でチャレンジはまだなのです。
    巻末にロールケーキやカステラのレシピもあって満足度が高い1冊です。

  • シフォンは得意なケーキの一つ。
    去年この本を購入するまでは別のレシピで作ってました。
    …が、このレシピだと出来上がりが全然違います!
    なにより卵白・卵黄共使いきれるのがいい。

    もちもちしっとり。でも軽い。
    カステラ、ロールケーキなどのアレンジもたくさん載ってるので使えます。

  • 卵黄と卵白を同じ個数でよいレシピがお気に入り。もっちりとふわっとの2層タイプのシフォンです。イラストや写真もかわいいし、どんな食材を使ってるかとか細かく紹介してるし、作り方も丁寧でわかりやすいです。

  • 実はあまりシフォンケーキのレシピは
    こちらを利用していません。が
    近いものでよく作ります。
    まいにちシリーズ続きます。

  • 何回も作っているレシピです。しっとりもっちりな食感と滑らかな舌ざわりが私の好みにドンハマリの絶品シフォン、しかも卵黄が余らないという有難さ。豆乳がない時は牛乳に替えて作ったりしてますが、これもおいしいです。

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著者プロフィール

1972年新潟県生まれ。レコード会社、出版社勤務を経て、ベトナム料理店、オーガニックレストランでの経験を重ねたのち、料理家に。2006年「foodmood(フードムード)」の名で、体にやさしい素材を使って作るお菓子の工房をスタート。各種イベント、ワークショップなどで活躍中。著書に『まいにち食べたい“ごはんのような”シフォンケーキの本』『まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本』『まいにち食べたい“ごはんのような”ケーキとマフィンの本』『まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとクラッカーの本』(すべて小社刊)、『みんなのおやつ ちいさなレシピを33』(ほぼ日刊)、『おやつですよ』(文藝春秋刊)など。

「2017年 『たのしいあんこの本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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