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- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396114855
感想・レビュー・書評
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数年前からあちこちに痛み発生。原因わからず痛みを我慢していたが、夫おすすめの整体師さんから首からあちこちの痛みがきていると言われ、定期的に施術してもらっているところ。そんな時にタイムリーにこの本が目につき、納得することがたくさんあった。松井式555体操を習慣づけしたいと思う。
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スマホはとても便利な反面、使い過ぎると副作用としてスマホ首こり病になるとのこと。首を真っ直ぐして見てればいいのですが、前に傾けて見てると体重の10%の頭の重さによる負荷で、自律神経が乱れ(副交感神経の異常)首こりになるそうです。首を原因とした自律神経うつは心療内科では治せず、自殺志向になるおそれがあると。「幸せ神経」である副交感神経を高めることが大切で、首を温めて冷やさない。首の筋肉をゆるめる。首に負担をかけない。首を休める体操をする などを。「首は休み休み使う」ことですね!「バカは休み休み言って」w。
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首が大切なのはよくわかるが、副交感神経が心身の安静に重要な役割を果たすことはわかるが… 文章が自己宣伝の匂いが強いのが気になりました。
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