遺恨―密命・影ノ剣〈巻之十〉 (祥伝社文庫) (祥伝社文庫 さ 6-16)
- 祥伝社 (2004年4月13日発売)
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感想 : 7件
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- Amazon.co.jp ・本 (393ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396331627
感想・レビュー・書評
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3月-6。3.0点。
密命シリーズ第十巻。
鹿島の師匠が、影ノ流の剣士に勝負で負け、死亡。
剣士のやり方が、汚い。背後に怪しい影が、そして
惣三郎の周囲が、狙われ出し、家族、知り合いが危機に。
惣三郎、年取った。そろそろ清之助へバトンタッチが
近いかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
刺客が次々襲いかかる。
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武者修行。
お遍路。
当時の月夜はどんなだったんだろうなぁ。
行ってみたいなぁ。 -
シリーズ第10弾
この密命シリーズは、金杉に剣客
としての色をつけてから勢いが
ついたのでしょうね -
清之介の師匠である米津寛兵衛が立会いの末に他界。
仇を討つために大岡と芝居を組んでの立ち回り。
清之介との仲もどう展開していくのかな? -
初版本
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