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- Amazon.co.jp ・本 (448ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396335526
感想・レビュー・書評
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第6弾
題名そのものを追う話
あだ名にはちょっと引いたり、語尾がちょっと気になったりするけどサバサバしていて好き
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10月-08。3.5点。
傭兵代理店シリーズ。藤堂が、つかの間の休息中に目の前で通り魔殺人が。被害者が「死線の魔物を止めて」と言い残し死亡。。「死線の魔物」を巡って、南北朝鮮の人間が入り交じり。。
北朝鮮、韓国の物語。誰が敵で味方か、目まぐるしく展開。スピード感は相変わらず。 -
北朝鮮
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前作に続いて、藤堂さんと
親しくなった人たちが
命を落としていきますね。
まぁ、今回は工作員でしたがね。
にしても、これ、リアルに
国内で起きたら、日本の官憲は
対応できるんだろうか?
って思いましたね。
まぁ、そうならないように
祈るだけですけどね。
で、「美人が目の前にいて
うまい酒が飲める。
それだけで十分じゃないか」
って、みんながみんな
そうなれる訳ではないんですけどね。
でも、憧れますわ。
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