- Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396337414
感想・レビュー・書評
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前作を凌ぐ面白さ。推理小説でもあり、ハードボイルドてもあるが、それたけではない。謎が深い。
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探偵神山シリーズと言うことで期待してよんだのだが。。。
柴田哲孝の中でも今作は自分に合わなかったかな。
何より結末が納得いかない。そんなわけないじゃん。と、一気に冷めてしまった。。。 -
私立探偵神山の活躍が気持ちをすっきりさせてくれる。
このシリーズをもう少し読みたくなった。 -
9月-5。3.5点。
東北探偵神山シリーズ。
双子の姉が行方不明になった、モデルが依頼人。
ストーカー被害から、殺害された模様。犯人も行方不明。
曾祖父時代からの、因縁の一族模様が背後に。
あっという間に読める。ハードボイルド。
ラストはすっごい偶然の重なり。まあまあ。
シリーズ次作に期待。 -
クライマックスは、
日本のハードボイルド史上に残る
「意外な展開」では...(^ ^; -
発想?想像力は凄いがついにここまで来ちゃったか。
UMA系の方が好みだが、ドロドロしいのよりマシか。