TACネーム アリス (祥伝社文庫)

著者 : 夏見正隆

• 祥伝社 (2016年6月15日発売)

感想・レビュー・書評

[リュウ シャオロンさんの感想 · 2020年12月11日]

3.2
アリスの尖閣上空10vs1を先に読んでしまったので失敗、、これはそれの前フリの話でした。

[rdstaka22さんの感想 · 2020年11月18日]

戦闘機シリーズ。日本と中国の戦闘機の話。中国が撃たれたと証言する。国と国との政治の話も関わり最後は尻切れトンボ。意味不明。

[yakichobbiさんの感想 · 2018年10月14日]

面白いですが、小出しにされすぎて、モヤモヤ(^^;

[yasuyukimaさんの感想 · 2018年10月10日]

また一気読み。新シリーズは楽しみでも、混乱しそう。

[bp5dさんの感想 · 2016年8月13日]

帯に「新シリーズ誕生」とか書いてあるけど、これはチェイサー91の続きかな？

著者プロフィール

1960年生まれの現役パイロット。その航空戦の描写のリアルさは現役ならではのものがある。迫真の航空アクションには定評があり、ほかの著書に『チェイサー91』や天空の女王蜂』シリーズなど。

「2021年 『スクランブル　蒼穹の五輪』 で使われていた紹介文から引用しています。」