オラオラ女子論

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 390
感想 : 57
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  • Amazon.co.jp ・本 (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396430535

感想・レビュー・書評

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  • とにかくカッコいい!蜷川実花さんの才能がうらやましい!そして、努力するパワーも!

  • 「カラフル」では物足りず「極彩色」という言葉がしっくりくる、一目みただけでそれと分かる蜷川実花の写真が大好きです。

    そんな彼女の「オラオラ女子論」は、とにかくブレがなくてかっこいいです。

    余談だけれど、矢沢あいの「パラダイス・キス」のジョージが紫に見せていた世界の色彩は、蜷川実花の写真のようだと勝手に思っています。

  • 色鮮やかな写真と、蜷川実花さんの考え方が素敵すぎてますます好きになってしまう一冊♡

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著者プロフィール

写真家、映画監督。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。映像作品も多く手がける。監督作品、『さくらん』『ヘルタースケルター』『Diner ダイナー』『人間失格 太宰治と3人の女たち』

「2022年 『花、瞬く光』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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