おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会へ

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著者 : フィフィ
  • 祥伝社 (2013年9月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396614676

おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会への感想・レビュー・書評

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  • エジプト出身のタレント、フィフィさんから見た日本社会。日本での同調圧力や偏見と闘い続け、辛い思いをしてきたであろうその半生にこかかわらず、多くの日本人以上に日本という国を愛しているのがよく伝わってくる。そして「ものいへば、唇寒し…」という日本人のメンタリティに鋭く切り込んでくる。また在日韓国人など彼女から見たら「優遇されすぎている」外国人への意見は新鮮だ。私たちはもっと自分の意見を公にする訓練をすべきかもしれない。

  • すっごーーい読みやすかったぁ‼︎
    そして勉強になりました〜w

    フィフィのイメージも変わったし…何より何も知らない自分に…ガーンΣ( ꒪□꒪)‼
    何にも知らないと言うか…周りに興味がなさすぎたなぁ…って感じです。

    (アラブの春)って革命があったのすら知らなかったし…。
    そこに至るまでの政治情勢とかすら…知らなかった。。

    確かに日中韓の歴史認識の差は、私でもなんでだろ?なんで日本って嫌われてる?って思う事はあったけど…深くまで考えて知ろうともしなかったな。

    色々言う前にもっともっと社会で起きてる事とか、疑問に思う事とか、日本以外の世界とか、それこそ自分がいる日本とか…地域とか…人とか…自分からアンテナを張らないとダメですね…(´・Д・)

    うんうん、知るって大事ッm(_ _)m

  • 第4章と第5章、第6章が特に興味深かった。

  • テレビのコメンテーターでこの外人ははっきりものを言うなと思っていたフィフィの本。テレビでは報道されていないがネット界隈では当たり前に言われていることが書かれているのだが、日本人の性の問題とか、女性に関する問題については独自の見解が述べられており面白かった。そういうフィフィのアイデンティティを形作ったのは、外国人でありながら日本の公立学校に通い、自分でも日本人と何も変わらないと思い生活していたが、大きくなるに連れ、遭遇した自分は日本人とは違うと思わせる出来事だったという。そんなフィフィの自叙伝のような本。

  • 日本人は正論を言わない。メディアリテラシーが低い。ディベートが下手。自己表現をしない。身の上を明かさない。思想・主義は明かさない。政治活動しない。なぜ在日外国人へ生活保護法を支給するのか。なぜ外国人留学生を優遇するのか。なぜセックスレスか。なぜ女同士足を引っ張り合うのか。

  • フィフィが良いこと言ってる。

  • フィフィさんのツイッターも結構真実をついていて面白い。彼女の考えにもっと触れてみたくて読んでみました。
    共感とたまに痛いところをつくところがある本でした。

  • フィフィの厳しい観点からの日本人に対する厳しい評価がつきささるけど、確かになと感じる本。

  • 色々考えさせられた。耳が痛い。
    自分の無知はもうほんと恥ずかしい限りで。。。
    日本も娯楽に溺れさせられているよね。

    たまに思い込みで突っ走る印象もあったが、
    基本的には根拠を持った正論だと感じた。
    私もそう思うって部分もしばしば。
    会社をクビになったときの話はいろいろ説明が抜け落ちすぎてて、
    感情しか見えなくてよくわからなかったけど。

    発言の重み、責任を認識しながらここまで発言できるのがすごい。
    すごいとか言ってないで行動しろよって話ですよね…orz
    とりあえず日本を知り、世界を知り、自分を知り、
    周りを見る余裕を持つところから始めなければですが…
    下手なここが変だよ日本人的な番組見るより
    この本一冊読む方が有意義。

  • いたって正論。
    外国人(中韓が7割以上)留学生への奨学金の甘さは私も問題だと思うよ!http://zazamusi.blog103.fc2.com/blog-entry-1011.html

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おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会への作品紹介

「よくぞ言ってくれた! 」ネットユーザーが快哉を叫んだ、待望のフィフィ初単行本
歯に衣着せぬツイートがネット上で大人気!
エジプトから来た「ファラオの申し子」フィフィが、日本の抱える諸問題に斬りこみます。
なぜ日本人は自国の諸問題にもっと真面目に向き合わないのでしょうか。
原発、メディア、愛国心、性の乱れ、在日外国人問題等、挙げればきりがないほど、たくさんの問題が私たちの周りには存在します。
著者は、声高に議論されない、さまざまな問題について問題提起していきます。
本書は、鋭い国際感覚をもった外国人著者ならではの、社会問題についての日本人への提言書です。
これによって国際社会の中であるべき日本人像が見えてくることでしょう。

第1章―日本人のおかしなところ
・メディアに使われている日本人
・失われる日本人のアイデンティティ
・男女が抱える性の問題

第2章―フィフィを形作るもの
・「人と違う」ことに悩んだ学生時代
・私を支えてくれた三人の恩人

第3章―なぜ私は日本のために意見しているのか
・報道されなかった「アラブの春」の真の姿
・そして「フェイスブック革命」は起こった

第4章―外国人を甘やかす日本というシステム
・優先すべきは日本人学生
・外国人への生活保護支給のおかしさ

第5章―日本人にとって未知のままのイスラム社会
・あなたの知らないイスラム女性
・イスラムの日常生活

第6章―グローバルな視野をもつために
・なぜわれわれは外国語を学ぶのか
・外を知る前に内を知れ

おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会へはこんな本です

おかしいことを「おかしい」と言えない日本という社会へのKindle版

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