ライオンは仔猫に夢中 ~平塚おんな探偵の事件簿3~ (平塚おんな探偵の事件簿 3)

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 210
感想 : 38
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  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396635268

感想・レビュー・書評

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  • やっぱりおもしろくないんだよなぁ。
    苦手克服したくて東川さんの本に挑戦してるけど、やっぱダメだ。
    美伽が性格悪いの、しんどい。
    話もおもしろくない。

  • シリーズ三作目。全四篇。オウム事件ではミカと同じ推理をしてしまった。言うほどミステリに毒されてるつもりはないのだが。まぁしょうがない。所詮は探偵助手レベルなのか。でもだからこそ探偵の推理を楽しめる。どの話も安定の面白さはある。この調子で長編を書いてほしい!

  • 2017.11.27読了。

著者プロフィール

1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒業後、2002年、光文社カッパノベルスの新人発掘プロジェクト「KAPPA‐ONE」にて『密室の鍵貸します』が有栖川有栖氏に推薦されデビュー。11年『謎解きはディナーのあとで』が第8回本屋大賞第1位に輝き、大ヒットシリーズとなる。「烏賊川市」シリーズ、『館島』、『もう誘拐なんてしない』、「探偵少女アリサの事件簿」シリーズなど著書多数。

「2023年 『谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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