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- / ISBN・EAN: 9784396765224
感想・レビュー・書評
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矢飼先生・・・なに!?なんなの!?と思いつつもはまってしまいそうになる・・・。
大人の男の人ってずるいなぁ。。。
今回のずしんときた言葉。
「反省はすんな。
反省は全部終わってからするもんだ。
いくとこまでいかねーと経験値になんねーぞ」
これ病院が舞台だからなんだろうけど・・・結構気持ちが落ち込むエピソード毎回あるのかなぁ・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
歳が同じで、考えさせられた。
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触れることが苦手な理由を知って少しギョッとした。
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矢飼先生と薫の仲が少しだけ進展。
矢飼先生も思いっきり流されちゃえばいいのに過去が過去なのか歳のせいなのかホテルで中途半端に中断。
何だか情けないな、って苦笑しちぃました(笑)
それにこのままじゃシロちゃんが報われない~~!!
薫の「夢とかやりたいこととかわからない」って言葉が特に共感ができました。
ただ日々を過ごすだけ、好きなこととか得意なこととかあるけれど夢とかやりたいことってほどじゃない。
「これでいいの?」っていう何とかしたいけれどもがいたままどうすることもできない。
それをうまく表しているな、って思いました。
私も何かしたい、って思えます。 -
アラサー女子の仕事と恋愛と。耳が痛くなるようですが、とっても切なくて共感できる部分がたくさんあります。
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「サプリ」に引き続いて描いていることは変わってないなぁ、と思う。働くこと、と、恋をすること、その天秤、というか。画の美しさはフィールヤングの作家陣でもトップだと思う。でも、本当はもっとその先を見たいっていうか、まだこれは「サプリ」の残渣で描いているだけ、と思う。(12/3/20)
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あかんのです。薫の気持ちが痛いほどわかるのです。泣かせるシーンたくさんあるよ。泣いたよ。
やがい先生かっこよすぎる。
でもあーゆー中途半端な態度が一番キツイ。
あああ、さんかん、明日買いに行く。