- Amazon.co.jp ・マンガ (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396766412
感想・レビュー・書評
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予想以上に面白かった。「ごはん」というテーマと1Pという枚数のしばりの結果、各センセの世界観や力量が際立つ。ある種残酷な見本誌のようでもあった。
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たくさんの漫画家さんが食をテーマに描いているエッセイ漫画。
各作家さんせめて2ページだったらなというちょっとした物足りなさを感じました。 -
参加しているマンガ家さんがかなり豪華、お得な一冊。食べ物を物語に組み込んでくる作家さんほど、自身の食事にこだわり強く、ふむふむした。みな平等に1ページ、力量、好み、意地悪く楽しめる。
料理上手小池田マヤさんの変化球、レシピ本エピソードはもっと深く読みたいな!
あとね、西村しのぶさんが登場してないのが残念かな!
あとあと、巻末のテニスの王子様に違和感。そのページ、二ノ宮×理佐対談が読みたかった。 -
豪華漫画家さんたちの一ページごはん語りマンガ。安野モヨコさんが本格的に連載再開してるのを知り、うれしい。修羅場飯はとくに個性が出るなあ。あと、りさっちの標高千メートルから東京降りてきて炊いたお米のうまさを初めて知るというのもなるほどなあ、と。筋トレ一切しないけどおいしいからプロテイン飲むって方もいた記憶が。巻末の羽海野さん鳥野さん対談はハチクロの巻末の内幕マンガを思い出させてくれて貴重だった!
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漫画の巻末エッセイ、特に食べものにまつわる話が大好きなので即買いでした
羽海野先生、鳥野先生の対談すごくよかった…!